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SUPER Famicom 音源設計:久夛良木健 開発元:任天堂 発売元:任天堂 発売年:1990 概要 任天堂が発売したファミリーコンピュータの後継となる家庭用ゲーム機。 略称は表記では「SFC」、呼称では「スーファミ」が一般的。 本体開発時にファミコンとの互換性を模索した影響で、採用したCPUが16ビットとしてはクロック周波数が低く処理速度が遅いものとなってしまった。 このため開発ノウハウが蓄積される中期以降までは処理落ちが目立つゲームが多く、開発者からも「RPG専用機」などと揶揄されたが、音源性能にも遅さを助長する一因がある(後述)。 内蔵音源はSONY製サウンドチップ「SPC700(*1)」によるPCM8ch。 この当時PCMのみの採用は非常に画期的であったが、コスト面の折り合いからサウンドメモリはわずか64KBである。 PCMはサンプリングした音を鳴らすことで様々な音色を再現できるが、64KBでは約5秒分程度しかサンプリングできず、この5秒の音の中からその場面での効果音とBGMの音色を全て賄うための技術的工夫が必要であった。 またサウンドメモリの速度も遅かったためサンプリング音の読み込みに時間がかかり、これがゲーム起動時や場面切り替えの際に(ROMカートリッジでありながら)ロードで待たされる要因のひとつとなった。 上記の制約からSFCの音色は制作者によるクオリティの差が大きい。 作曲者が良い曲を作ってもサウンドプログラマーの腕が悪いと、音がくぐもっていたり、パペパプー(*2)と揶揄されるようなものになったりする。 しかし表現力がそれまでの家庭用ゲーム機の内蔵音源から格段に向上したのは事実であり、またサウンドドライバの改良や開発ノウハウの蓄積も背景にして、様々な名曲も生まれている。 ゲーム音楽と技術力が不可分な関係にあった最後の世代の家庭用ゲーム機と言える。 参考 アクトレイザー(独自開発したサウンドドライバにより、SFC初期に音源の潜在能力の高さを実証) 餓狼伝説SPECIAL(SFC初のドルビーサラウンド採用(*3)) ダウン・ザ・ワールド(SFCの内蔵音源で初めて女性ボーカルによる主題歌を実現) テイルズオブファンタジア(SFCの内蔵音源で、より複雑な歌詞による歌を実現)
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【うっきうきの春が来たぞ~♪】 【うっきうきの春が来たぞ~♪】 制作コメント キャラクター 関連リンク ポップン界にも春が来た! メルヘン王国からキャンディとひなが 春のお知らせに来てくれたよ♪ 天気がいいとなんだかわくわくしてくるね! ポップンミュージック19のポップンミュージックカード第2弾に登場したレアカード。 雄大な広原にかわいらしいキャラクターが集合した。 明るい気持ちになれる季節感あふれる1枚だ。 +... 制作コメント 動物キャラや虫キャラなどに囲まれてちっちゃいキャラかわいいかわいいとホクホクしながら描いた覚えがあります。春は無条件でうきうきわくわくするのでそんな気分を絵にこめるようにうきうきしながら描きました。とっきー キャラクター キャンディ ひな シルビア 小次郎 スーパーモグー モニモニ もっくん ナナ 関連リンク とっきー レアカード ポップンミュージックカード/ポップン19/Vol.2 カードリスト(ポップンミュージックカード)
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115~119回 うっふん会報告:ちょいパン まへまへ 2009/09/12土曜日の第115回右うっふん会はー パンドラ! を1個だけしましたー あと世間話 参加者は台風さん、エイヤさん、シンコウさん あ、そうそう。最初はウルチ探ししにいったんだっけ。 それで後から露目さんと森雪さんが参加したのだ。 露目さんは今回が初めての参加だ。漢字変換が大変なのでロメさんで良いでしょう。 ところが黒漠の人たちがもう、鬱陶しくて鬱陶しくて、いや知ってたけどさー なんか黒漠のエリートとかいるし、もしかしてウルチってさあ ただの変態オヤジなんじゃね? みたいな話で何を今更的な雰囲気になった所、なにげに「P」ボタンを押したら 露目さんがまだレベル29であったことが判明。 29ではウルチの出るような所に来れないじゃないか。 よし、黒漠鬱陶しいからロメさんのレベルアップのお手伝いにいこう。 ということで敦厚にトンボ帰り。 ん? 「トンボ返り」?「トンボ帰り」? 「トンボ返り」というと、その場でクルッと回る曲芸のようだし、「トンボ帰り」というと 祖先がトンボでいきなり複眼になった人みたいだし まあどっちでもいいや。そんで敦厚西のいつものパンドラ場に集合 ここでエイヤさんがパンドラ渡したのはロメさんだっけのかな? 例のブンブク茶釜が躍り出て、強いザコを次々吐き出す。 そういや「ザク」って、やっぱり「ザコ」からきてんのかねー シャア専用ザコ あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー という間くらいの間で終了して、さあ次なにしようか と言った時、全チャで「長安でバトルロイヤルやるよ」というアナウンスが・・・ バトルロイヤル?何をするんだ。マント戦?PK戦? そこでエイヤさんのシモネタ・スイッチが電源ON 物凄くストレートなシモネタから、物凄く苦しいシモネタまで 幅広い守備範囲を披露されちゃいました。 どうも私の影響でシモネタを言ってしまうらしいなあ。 私からなんか出てるのかな、シモネタ的な何かが。 そういえば前回 「来週は座標カクレンボをしようゲヘゲヘ」 ってお話になったね。それしよっか。 などとお話していたら台風さんとロメさんの睡魔がピークに達した。 ここで台風さんとロメさんリタイヤ。残ったのは四名。 四人じゃ座標カクレンボも盛り上がらんぞ で、貿易をすることになりました。 ところが! まへまへのイベントリがいっぱいいっぱいだ。 荷物をいくらか倉庫に預けないと、貿易もできんぞ ってわけで倉庫にいったら、倉庫もいっぱいいっぱい。こりゃどーにもならんわ。 まへまへは今回は貿易あきらめて倉庫にたまった品物を露天でハカす事にしました。 この後、エイヤさんと森雪さんとシンコウさんは貿易にいったんだけど なんか盗賊がいっぱいで危険だっちゅーて、中止。解散になりましたー まへまへは露店放置中にぱたっちさんが露店にラクガキしてくれて マイピさんがササくれたみたい。 放置中で失礼しましたーー。どもありがとうですーー 今回はこんなグダグダな右うっふん会でした。 さあ来週はどんなグダグダな右うっふん会かな?! 乞うご期待 うっふん会報告:お嬢様からドロンジョ様に転身した女 まへまへ 2009/09/19土曜日の第116回右うっふん会はー ラブ狩り! このステキな響きの言葉が何を意味するかというと 読めばわかる! ヒントだけ言っておこう。小玉姐さんのハート集めイベントだ。 さて、既に脳細胞のアポトーシスは深刻なレベルにまで進行し、昨夜の記憶も曖昧なわけだが、 今回のメンバーは台風さん、eiyaさん。それから新しくナオっちさん参加してくれたけど まだレベルが12だったので敦厚にこられず、マップでみるとトラを狩ってるっぽい。 んで久しぶりに揚巻さん登場っ 武器を持ってる揚ちゃん見るのはひさしぶり通り越してなつかし~~ 西遊記さんは前回に引き続き職装で象に乗ったまま、やる気マンマンの態勢。 本当は象を捨てるのがもったいないだけだって事だが、それじゃあ面白くないからここはあえてやる気マンマンという事で一つよろしく。結局象は捨てたけどね。 それからコアさんも久しぶりにとーじょー~ すぐオチちゃったけど。やっぱり不安定なんだなあ。私も人のことは言えない。 んでいろいろくっちゃべった結果、 ナオっちさんのクエ手伝いにいこうか というお話になりました。 敦厚しゅっぱーーつ 徒歩で。 まへまへと揚ちゃんと西遊記さんが徒歩で敦厚を出て、お喋りしながら向かっていると 一足先にいっていたエイヤさんと台風さんが瞬く間に一クエ完了させてしまった。 みないでもわかる。ブルドーザーのような狩りしたんだろうーー さあ、到着間際になっていきなり走り出してナオさんとこに到着したぞ 次のクエいってみよーー 次のクエは「黒トラの糞を集める」 おー、あのクエかあ。懐かしいなあ。糞あつめるぞお ここらへんから記憶がアヤフヤになる。 突然パンドラが始まったのを覚えています。 それからフラッシュバックがはじまって森雪さんがあらわれ 「モンスター巻物6巻あるからもっていきましょうか」 と話しかけてきました。 私は皇居の方にむかって「よろしくお願いします」とこたえました。 気がつくと私は飛賊砦で虎女を叩いていました。 ああ!虎女が、縦巻きロールのお嬢様だったのに、いつの間にかドロンジョ様に転身してる! と驚くのもつかの間、介護修行ですっかり糞尿に抵抗のなくなったマイピえろさんが 「あなたの落としたシモネタはこの、金のシモネタですか。それとも玉のシモネタですか」 と耳元で囁き続けるのであった。 最終的に虎女を倒してネームをとったのはコアさん。 おめでと~~ しかしドロンジョ様になってるとは いろんな事があったんだねえ しかしここらへん、なんかラブがいっぱい落ちてるなあ 拾わなきゃ拾わなきゃ 特価かなんかで盗賊さんやハンターさんがいっぱいいて重いけどとにかく拾わなきゃ そうして拾いつつ、私達は少しづつ飛賊のビルヂングに誘い込まれたのでした。 するとそこはラブだらけラブまみれ、ラブを敷き詰めたラブホテル、まるでバレンタイン直前のデパ地下のような光景だ! いやあ拾った拾った。まへまへは左右1セットと数えて40セット近くになったが マイピさんは80とか言ってたなあ。 壊れた自動販売機かってくらい拾いまくりだよ。 そんで解散 まへまへは敦厚にジャンプしてる最中に、回線が切れてしまった。 とほほ、いつものことだから気にしないよ、とほほ その後でようやくログインしていたら、揚ちゃんが小玉姐さんとこで引き換えしてたw うっふん会報告:ラブ あんど シーク まへまへ 2009/09/26土曜日の第117回右うっふん会はー 前半ラブ狩り、後半座標カクレンボでしたー 21時に間に合わせようと20時半過ぎにパソコンの電源いれて、ログインまでたどりつけたのが21時数分前。とおもいきや 「サーバーと切断なんちゃら(中断)でようやくログインできたのはそれから更に20分くらい後だ。 すでにエイヤさんがPTM立ててて台風さんが参加しててCRUSTASIAがインしてきたのがまへまへと同時くらいだった。 立ててて・・・ぷぷ、ててて、だって。かわいっ クラさんひさしぶりりりりり・・・・・これはかわいくないな。どっちかっていうとうんち(自粛) で、前回飛賊砦でえらくラブがとれたので、という事だと思うんだけど 人数が集まるまで今回も飛賊砦でラブ狩りしよう、という事になりましですだよ。 花色さんと森雪さんとシンコウさんとマイピえろさんが参加したのがここら辺り。 おお~、花ちゃんひさしぶりりりりり シンコウさんはレベル43になっててびっくりだ。早すぎる。子供の教育に良くない。アナルは20歳になってからっ。 台風さんは野球観てて不参加だ。集団でプレイするのが良いのだ。 しかし今日は全然でないなあ。 エイヤ・コンピュータ分析開始 チーーン 出た、回答だ。 「もんすたーノれべるニ対シテめんばーノれべるガ高スギマス」 とノドをトントンしながら言うエイヤさん それはコンピュータじゃなくて宇宙人だってば そこでクラさんが、低レベルのキャラクタ、BrutalwalfさんにCCして再登場。 いや言動がじゃなくて、Lvがね。5です。 しかしそう言えば言動が10以下の人って、リアルにけっこういるなあ 低レベルな事をいったりやったりしたら、その横に「Level 3」とか出たら面白いのに 「そんなに頑張っても、誰にも評価されませんよ」Level 4 「いじめて追い出すのは得意です」Level 3 「ニートがなんとかかんとか」Level 2 さすがにLevel 2くらいになると、たとえとしても恥ずかしくて自分では文章化できんな もちろんそのレベルの話ではない。 ところでBrutalwalfは、ブルータルウォルフと読むらしい。 長いので「Bカップのブラさん」と呼ぶことになった。レベル5でいきなり通り名が出来たぞ! Bカップのブラさんが参加した途端、出るわ出るわ、ちょっとHなくらいに出まくり。 さすがBカップ、大きからず小さからず。 さて人も集まったことだし、他のことするかー 前に座標カクレンボしかけて中断した時に預かった武器エリクが残っておりますが? というわけで座標カクレンボすることになりました。 西遊記さんが参加したのがここらへんくらいかねー まずはまへまへが武器エリクもって遁走。黒漠さんちの橋の下に隠れて待つこと十数分くらい。 弓で攻撃してくるよう。なんかうるさいよう。 シンコウさんに見つかる。早いなあ。レベル上がるのも早いが見つけるのも早い。きっと方向音痴じゃないんだ。「右!」と咄嗟に言われてもご飯食べるカッコしないですぐわかるくらいに。 もうルール忘れたけど、ビリの人が次隠れるんだそうだ。わー、まへまへ1回置きに隠れる人になりそうな不公平なルールじゃまいか。 今回は花ちゃんが隠れる人。 台風さんは今回も不参加なので、用意ドンする係。 うわー、外に出た途端、固まりまくりだあ。こりゃ冗談じゃなくフリだぞ。固まったなあって思って、ようやく動きだしたら壁や木に頭をつっこんでるし。うーんキタぞキタぞ。ぴぴぴっときたぞ。 予知した!ビリはまへまへだ。 で、一等賞はeiyaさん。ビリはまへまへ、予知通り。場所はM縛りの馬が走り回る草原の小高い丘の上でした。まっすぐ上がれなかったのがなんか負けたみたいで悔しい。てか負けてんだけど。 さあ次はまへまへだ。久しぶりに巫女様の家にでもいくかー しかしここで西遊記さんと台風さんがオチた。夜遅いからね。 エイヤさんが焦れて、もう隠れなくていいからそこにして、とお願いするので、仕方ない。道端だがここで露店でもするかあ。ああ、トラが地味に襲ってくるなあ 最初に到着したのはやっぱりシンコウさん。早い。 というわけで、今回の右うっふん会はこれでお開き~~ そういえば、最初の1回目の、まへまへが隠れる時の回は、「ルール確認のため、ノーカウントで」とか言ってたように思うが 今回は何をカウントしていたんだ? この後の記憶が例によって定かではないが、 クラさんと花ちゃんと3人で「今回はシモネタが少なかったがどうしたらいいだろう」という会議をしていたような気がする。 ただ、具体的な会話内容はほとんど残っていない。 あ、一個だけ残ってた。 前後の脈絡はすっぽり抜け落ちているが クラさんが「アナルしたーい!」って白チャでいってたような気がする。 いや、全チャがどうとかってのも言ってたな? もしかして全チャか?! そんなにか!! うっふん会報告:西遊記でいっ まへまへ 2009/10/03土曜日の第118回右うっふん会はー 西遊記さんでーでしたーー 特になんのプランもなくいつものようにボーッとインしたら 西遊記さんが既に右うっふん会PTM作ってくれてて、そんでエイヤさんもいて あれ?そういえば昨日西遊記さん、ピグで風邪ひいってるから寝るっていってなかったっけ そうそう、昨日ピグで西遊記さんとコアさんと会ったんだよ その時にコアさんが「シルク重くてインできない時があるから、右うっふん会はその時はピグで待ってるのもありだ。どうなるかわからんけど。ともかくアメーバかミクシで連絡するよ。そして西遊記さんは風邪らしい」と言ってたんだ。治ったのかな。治ったんだな。祝完治。(いわいかんじ)という名前の人ではない そこで西遊記さんが「経験値やスキルの巻物がいっぱいあって邪魔だけど捨てるのはもったいないので消費したい。養殖してもらえませんか」的なお話だ。 うんうん。倉庫に入れられないから、ありがたいとはいえケッコー邪魔なんだよな。 よろしい。じゃあ今日は西遊記さんデーだ!西遊記さんのやりたいようにしよう。 コアさんが遅れてくるかも知れないしな。そうそう、コアさんは遅くなるとも言ってた。 そして台風さん登場。あいかわらず野球で盛り上がっている。テンションが高いのはいいことだ!私は野球の話はよくわからんが。そこへCRUSTASIAさん登場。二人とも道産子だそうだ。どさんこ。道産子ってなんか食べれそう。 養殖ならパンドラの方が効率がいいが私はもっていない。それに3人ではいかにももったいない。 て事で死の谷でフツーに養殖する事になりました。 あーいかん。なんかボケが入らないなあ そうだ。今日はここらへんから記憶が定かじゃなくなる事にしよう。 クラさんがCCしてSCINTILLAさんになった。読み方はチンチラだ。なんかチラっとのぞいているんだな。さすがクラさん。こんな所でもさりげなくシモネタ。という事でチンさんと呼ぶ事にした。 「よーしこうなったらパンドラだーー!」 と西遊記さんが言って、死の谷のど真ん中でパンドラをする事に。命知らずだのお 人数が少ないので西遊記さんが募集。 廃帝さんと麗隷さんが参加してくれた。片方帝で片方奴隷。階級社会の最上位と最下層とはまたうまい取り合わせで、もしかしてお笑いコンビ? 「ミカドでーす」 「ドレイでーす」 「「2人合わせて身分制度でーす。るねっさーんす」」 パクってるし。 ともかくこれで7人。これだったらそんなにもったいなくないね 更にレモンバームさん登場。更に更に森雪さん登場。 おーー、8人越えた。盛況だ盛況だ。 しかしコアさん来ないなあ、って事はもしかしてピグで待ってたりして? 西遊記さんがピグに様子を見にいった。そして帰ってこなくなった。 なんだ、ピグは「おわけえの、あの山にはいっちゃなんねーだ」と老婆の言うところの「あの山」的立ち位置の存在か? こうなったら私がいってみる。 いない。西遊記さんもコアさんもいない。 シルクしてピグしたら、もうメチャクチャPC重くなるから、PC立ち上げなおしてシルクに再ログイン。いなかったー と言いに戻ったところで ちゃんじゃさんからササが! おお~~~~~心の友よーーー とジャイアンがのび太に抱きつく勢いだ。私も勢いをつけてボケようとしたら オチた。 なんだーー。どっかにボケの検閲システムでもあるのかーー 私が「このボケはいまいちだな。だがここは勢いで言ってしまえ」と思った時に限ってオチやがる。 ともかくPC立ち上げなおして再ログイン。 でももう11時過ぎてたので だいたいアレだな。私のPCで5回もオチたら11時になってしまうな。PC起動するのがまた時間かかるし。 とにかく11時過ぎといやけっこうな時間だ。モンスターの巻物をしてお開きという事に。 こっから二次会がはじまる。 せっかくメッタに合えないちゃんじゃさんと合えたんだしね。 ちゃんじゃさんは私の「これはイマイチだったかもなあ」と思うような微妙なボケにも笑ってくれる心優しいお友達だ。 残ったのはエイヤさん、チンさん、森雪さん、ちゃんじゃさん、それからまへまへ。 揚巻さんは元気かーという話からピグのお話になり、みんなでピグにいくことになった。 ちゃんじゃさんと森さんはピグに入ってないからこれから登録。 で、登録したら「お出かけ」の「海の6番」に集合。 という手はずだ。 まへまへ一番のりーー。エイヤさん二番のりーー。 だいぶ時間がかかって、「もしかしてピグわからなかった?登録できなかった?海の6番がみつからない?」と心配になったころにちゃんじゃさん三番のりーー。 森さんがこない・・・ これは、あきらめてしまったかもー とりあえずエイヤさんの部屋にいく。エイヤさんの部屋が一番豪華だからなあ、ラブホ的に。 それから揚ちゃんの部屋を見にいってまへまへの部屋に行ってちゃんじゃさんの部屋にいってお開きになりました。 時々海見にいったけど、やっぱり森さんには会えなかったですーー 今度会ったらぜひっ どこで引っかかったかすごく気になる! <追伸> あとで気がついたけど、コアさんアメーバブログの方で「今回欠席!」ってちゃんと言ってた。すまん。気がつくのがおそかったー。今度からブログの方もちゃんとチェックしなきゃ。 ところで花ちゃん、ピグに誘う機会なかったけど、花ちゃんはどーなんだろう 忙しそうだから、ピグまでする時間はないかな? メッセージとかもあるから、ちょっとしたら連絡をするのにも都合がいいんだがー Re 今回まへまへは欠席します まへまへ 今回は第119回になります右うっふん会ですが 私が参加したのはその一部という事になります。 その一部始終を覚えている限りお話しましょう。 あれは10時も過ぎた頃でしょうか。予想外に早く帰ってこれたので ログインしてみましたが、右うっふん会のPTMは上がっていませんでした。 ここら辺から記憶が定かではないのですが 台風さんがいて、気がついたら右うっふん会のPTに入っていました。 参加者は台風さんとぼくさん、そしてCRUSTASIAさん。 ぼくさんというのは西遊記さんの弟さんで、新しく大日本帝國ギルドに参加した人です。 でなんかいろいろ喋って解散しました。 何を喋ったかは定かじゃないけど、クラさんが「アナルしたーい」って全チャで言ってたような あ、いやいや、そうじゃないそうじゃない。 ぼくさんがそろそろオチるって言って、クラさんもオチるって言って、で私が何か面白コメントを言おうとしたら回線が勝手にオチたんだ。私がオチをつける前に。 うまい。座布団はもらったぜ ちゃっちゃらすちゃらか、っちゃっちゃ♪笑点のテーマ 20分くらいかけてようやく再度ログインしたら もう台風さんもいなかった。 ところがエイヤさんがいた。で、なんか西遊記さんと一緒にMAXで貿易をしてるとか言ってて 盗賊に襲われて忙しいとか。でも大日本ギルドのメンバー表みても西遊記さんはログインしてないみたいだったから、おそらく西遊記さんのサブ あーそうか。もしかして、この掲示板でエイヤさんが「ワンさん」と呼んでる華僑の人みたいな名前の人って、もしかしたら西遊記さんのサブのキャラかな。 その後せっかくなのでソロ貿易で長安にいきました。 エイヤさん 急用の時に一週間前はムリだよーー コアさん おけ~~。でも気が向いたらまた遊んでね~~ あと舞浜にハマって貯金使いはたさないでねーー ああまたうまい事を言ってしまった!
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11 45 42 シニア期天皇賞秋後・英雄の重責 涙ながらも天皇賞秋という栄冠を手に入れて、ライブ、そして…… 今、私達はヒーローインタビューを受けていた。 『念願のG1初勝利おめでとうございます!』 『初めてのG1勝利の感想をお願いします!』 『次はどのレースに参加されるのですか!』 「あ、あの……あ、ありがとうございます……その、ですね……」 神戸新聞杯以降のヒーローインタビューだ。それも今回は初めてのG1勝利ということで、今まで以上に記者たちの言葉が激しい。 まだロブロイとしてもここまでのインタビューには慣れていないのだろう。それに彼女自身も今は疲れている。 そう思い、彼女の傍に立つ。そっと、彼女の手を握りしめる。 大丈夫、私が傍にいる、と伝えるように……。 「トレーナーさん……はい、ずっと夢見ていたG1の勝利、ですので、とてもうれしく思っています」 私に視線を向けると、今度は堂々と話し始める。 その間も彼女の手を優しく包み、彼女に勇気を送るように、優しく、優しく…… 『では、話しは変わるのですが、次はトレーナーさんにお願いします』 「ええ、どうぞ」 ヒーローインタビューではあるが、目の前にトレーナーも出てきたのだ、当然、私にもインタビューが来るのはわかっていました。 何時ものように、落ち着いて……普段のようにふるまって…… 71ロブトレヒロイン概念21/10/03(日) 11 46 06 『トレーナーがウマ娘化した、とのことですが、ウマ娘になってどう思っていますか?』 『流石はあの○○さんの息子さんですね、お父様と同じように素晴らしいトレーナーになられました』 『今着ているのは勝負服ですか?もしかして、トレーナーも今後レースに参加する予定でもあるのでしょうか?』 期待、興味、驚愕、好奇心、興奮 ああ、いろんな思いを込めた視線が、四方八方から向かってくる。 私はその視線が嫌いだ。あなた達の眼は何時も怖いんだ。 そんな期待しないでくれ、私をそんな興味深そうに、まるで織の中に閉じ込められた動物を見るように見ないでくれ。 それでも淡々と受け答えをしていく自分がいる。もう何度も経験したこと、自動的に対応をしていく。 だが、今回はそれ以上にいやに感じられる。 今この場の主役は彼女だ。ロブロイなのに……。 ギュっ…… ロブロイの手を握っていた手から、強く握り返されるのを感じる。 ロブロイが決意を秘めた瞳で、まっすぐ記者たちに目を向けている。 「あ、あの!!私達は次はジャパンカップ、そして有マ記念に挑戦していきます。 ですので、今後も私達の走りを見ていてください!」 そう言って、一礼をする。そのロブロイにつられて、一緒に一礼を。 まだ記者の方々は話したがっているようだったが、そこは運営の方々がしっかり止めてくれた。 そうして私たちのG1でのヒーローインタビューは無事に終わった……。 72ロブトレヒロイン概念21/10/03(日) 11 46 52 レース場を出て、寮へと車で戻っていく。 「……ロブロイ、先ほどのインタビューの時、ありがとうございました」 「い、いえ、私こそ、トレーナーさんに手を握ってもらったから、話すことができました」 「いえいえ、その、本当に、助かりました……」 「トレーナーさん……」 本当に、彼女がいてくれて助かった。 今まで私は有名なトレーナーの息子として、色んなインタビューを受けてきた。 その度に期待や興味の視線が私を見つめ続け、その目に応えようと頑張り続けていた。 ただ、その結果だろうか、他の人に弱音を吐くことができず、外面を整えることはできるのに、中身は弱い私のままだ。 インタビューの後だっていつも吐いてしまっていた。それほどまでにあの視線は私にとっては辛いものでもあった。 「トレーナーさんは、何時も落ち着いていますので、すごく頼りがいがありますが、本当は……」 「ええ、そうですよ、心が弱い人なんですよ」 だからこそ、誰かに手を取ってほしかった。誰かに手を引いてほしかった。 それが私自身の願望。支えたい、と言いながら、心はこんなにも弱いのだ。 「い、いいえ!弱いなんてことありません!それは、繊細だからこそ他の人に気をかけれる、優しい人なんです!」 「ロブロイ……」 ロブロイがはっきりと言葉にする。堂々と、私以上に私を信じているように。 「トレーナーさん、どんな時でも支えてくれて、色んな事に気を使ってくれて、繊細な心を持った私の大切なトレーナーさん。あなたがいてくれたから、私はここまで走れたんです」 「私、気づいたんです。私の中の英雄になりたいという願望、その原点《オリジン》が……」 「ロブロイの、その願望の原点、ですか?」 「はい……それは……大切な人たちに、英雄となった姿を見せたかったんです」 「英雄となった姿を、見せる、ですか?」 「はい」 73ロブトレヒロイン概念21/10/03(日) 11 47 10 そこから、ロブロイは自分のことを語っていく。 ロブロイは小さい頃は体が弱くて、なかなか友達と遊べず、ベッドの上で物語を読んで過ごしていた。 物語を呼んでいる間はその物語の世界に冒険に行くことができ、そこから物語にはまっていった、と。 そして、それがきっかけで自分自身も英雄のように、物語の主役のようになりたいと思ってトレセン学園に来た、ここまでは契約した際に聞いたものでした。 「はい、私は体が弱かったです、そしてそんな私を支えてくれたのがお父さんとお母さんでした。お父さんとお母さんは体が弱い私を見捨てずに、優しく、暖かく育ててくれました。私は、そんな両親に成長した姿を、元気な姿を、見せたかったんです」 「その元気な姿が、英雄、ということなのですね」 「はい、きっと、それが私の原点なんだと思います」 その言葉に、とても納得がいきました。 彼女が一番力を発揮するのは何時だって誰かのため、英雄になりたいという願望は個人の物のように見えますが、それは違っていた。 その英雄になりたい、という願望だって、大切な両親への想いだったのですから。 「ですが、今は両親だけではないです」 「両親だけでない、と言いますと……」 「トレセン学園でできた友達のライスさんやウララちゃん、ブルボンさん、オペラオーさん、図書委員の皆さん、それに……」 「それに?」 「私をここまで支えてくれた、私に勇気をくれた優しい人、トレーナーさんに、です」 ああ、そんなにも、そんなにも思われていたのか、私は……。 それが嬉しい、とても、嬉しく感じられる。 こんな弱い私でも、真っすぐ私自身を見て、そう言ってくれる人が、いるんだ……。 「だから、トレーナーさん、これからも一緒に、私を見ていてくださいね」 「ええ、ええ、あなたのこと、ずっと、見ていますからね……」 どれだけ怖く暗い闇の中でも二人なら歩いて行ける。 その手のぬくもりが、闇夜を照らす光になってくれるのだから。 ≫117二次元好きの匿名さん21/10/03(日) 12 08 18 (これの後にしょうもない設定を投げる勇気) 新人ちゃんの人です 今作業中だから本編は夜投げるんですけども本編には一切影響しない軽い設定を思い付いたので投げときます こんにちは!新人トレーナーです! 私決めました!スカウトが成功するまで髪を切りません! …言っておいてなんですが長髪でもなんでもない私が数日髪を切らないからって何だという話ではありますが…決意表明みたいなものです よーし!今日もスカウト頑張るぞー! ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part127【TSトレ】 ≫11TSセイトレ概念提唱者21/10/03(日) 12 46 10 「あ、今点検中かー…」 「それじゃ階段で行きましょうか、トレーナーさん」 ミーティング後、点検中のエレベーターの前で足を止める。 階段での事故もあった為エレベーターの使用許可を貰っていた。ただ今は点検中、階段を使わざるを得ない。 「でも良い機会じゃないんですかトレーナーさん、階段ずっと苦手なのも大変でしょー?」 「それは確かに。…よし、行こうか!スカイに良いとこ見せないとな!」 「にゃはは、トレーナーさんったら大袈裟だねー」 今日も普段通り厚底ブーツ。色々あったせいで階段前に行くとちょっと冷や汗をかくのを感じる。 一歩、足元をしっかり見る。 一歩、前に人が居ないか確認する。 一歩、脂汗が浮き出てきた、唾を飲む。 一歩、一歩、降りていく事で踊り場まで来た。変に緊張したせいで疲れてしまった。 「トレーナーさーん、ちょっと力みすぎじゃない?」 「ここのところ階段にいい思い出なんてないからな、もう大丈夫」 ポンポンと何とも内容に階段を降りていく。 手摺に手は置いている物のもう心に余裕が出てきたのか前を向いて歩く。 最後の一段を降りてはいおしまい!と天井を仰いだ後── 12TSセイトレ概念提唱者21/10/03(日) 12 46 19 「えっ…!?」 目の前に人が居た。 このウマ娘…ブルトレさん!?何時もは見逃すことはないが厚底ブーツ差と天井を仰いだ事で見逃したらしい。 慌てて足を止めようとする。あ、待って今左足出してるから── 「ブルトレさん、ちょっ、あぶな──」 「はい?一体何を──」 刹那、この一瞬が何巡も繰り返された様な錯覚を覚える。 目の前のブルトレさんか俺が何度も小刻みに震える様に上下にジャンプが繰り返される。 これ背中にあたってる!?あたってない!?わからない、何もわからない! 一瞬の内なのか、それとも長い時間繰り返したのかわからないまま急にブルトレさんが彼方へすっ飛んでいく。 待って、あの人壁貫通した!?意味がわからない、完全に理解を超えている!困惑に包まれたまま俺は弾き飛ばされた。 ──気づけばトレーナー室のソファの上。もう夕方になっている。 「あ、トレーナーさん起きました?もう頑張ってくれるのは良いですけどセイちゃんみたいにちゃんとサボらなきゃ駄目ですよ」 「…スカイ?あ、あれ今日のトレーニングは?」 「今日は軽いミーティングだけって言ってたじゃないですか。トレーナーさん、大丈夫?」 …疲れてるのかもしれない。ゆっくりと息を吐く。うん、大丈夫。 「いや、もう大丈夫。先に敵情視察も兼ねてグラウンドを歩きながら話そうか」 「りょうかーい、いや今日みたいな日は楽でいいですねー。あ、そうそうトレーナーさん」 「──エレベーター、今日点検中らしいですよ」 ミーティングはトレーナー室で済ませた。 ≫46二次元好きの匿名さん21/10/03(日) 12 59 41 《おいこの曇らせどうにかならねえのかよ》 《あれはあにまんから曇らせを得ているどうしようもない》 頭サイゲ《任せろ俺がなんとかする》 《クソッタレな曇らせめ140-90-55-80!!》 《140-90-55-80!》 《140-90-55-80!!》 《狂ったか頭サイゲ》 《140-90-55-80!!!》 《曇らせが消えた!?》 《この雌ドラフ野郎!どんな魔法使いやがった!》 《魔法じゃねえ、スケベさ》 ≫158二次元好きの匿名さん21/10/03(日) 13 31 48 ダストレは名前と顔を覚えられない概念 トレーナー業は体育教師に似ている。 両者の共通点は、みんなが思っている以上に書類仕事と勉強が多いってことだ。 そんな訳で俺ことダイワスカーレットのトレーナーは、お勉強会として視聴覚室でトレーナー陣とプレゼンを行っている。 「……で、あるからして。昨今の逃げウマの頻出から鑑みるに、先行で動いたとしても差し同様の仕掛け時となる現象が……」 中でも完成度が高いのが企画の主催、皇帝・シンボリルドルフのトレーナーだ。 きちんと作られたプレゼン資料は見やすく、映像やイメージを挟むことで中弛みを防いでいる。 話している言葉が、資料と噛み合いながらも一切引用しない辺り、原稿も作り込み、憶えているのだろう。 伊達眼鏡も相まってさながら美人女教師であり、俺達も思わずちょっと興奮してスマホで撮ったり熱心に聞きかじっていた。 「ダストレちゃん、片付け手伝うよ〜」 「アッ、どうも。じゃあ忘れ物ないか見てもらっていいですか」 「はぁ〜い」 そんなルドトレさんが他のトレーナーとの意見交換を終え、耳を傾けながら片付けをしていた俺に声をかけてくれる。 この人の隠れた魅力に、こういった些細な気遣いがあると思う。ルドルフちゃんも気遣いの人だが、その取りこぼしをフォローするルドトレさんは、皇帝陛下の良き妻みたいなものなのだろう。 まあその分、ルドルフちゃんも誰かに取られまいと気が気でないみたいだけど…… 159二次元好きの匿名さん21/10/03(日) 13 32 20 「……ふぅ、あっついね〜」 などと考えていたところ、ルドトレさんの悪癖……もとい目立ったイイトコロが出てきた。 机の下を覗き込んで身体が火照ったのだろうか? おしりと尻尾をゆらゆら揺らして、上気した熱を取り払うべく胸元のボタンを外すルドトレさんは、ちょっとどころではなくえっちだ。 スカーレットの恵体を見慣れているとはいえ、これは正直眼福……じゃなくて目の毒である。 さっと顔を背けたところ、何故か彼女はてってこてってこと俺のところへ駆け寄ってきた。 「……すごいねダストレちゃん、お片付けすっごく上手!」 「えっ」 「リモコンとかいつも同じ場所に揃えてくれるの、ダストレちゃんだったんだね〜。ありがとね、いつもいつも」 司会台に並んだプロジェクターなどのリモコンを俺の背中越しに覗き込み、耳元で褒めちぎってくる。 まずいと思っても時すでに遅し。背は最近増量したと噂のおっぱいが、頭はほっそりとした指が捉えていた! くそっなんて巧妙な罠だ! あっちょっといい匂いする! 「そ、そんな、大したことじゃ……」 「大したことだよ? そういう細かいことをしてくれる人がいるから、いつもスムーズに仕事ができるってルドルフも言ってたもん」 「今度、私の仕事も手伝いに来てくれると、とってもうれしいな♡」 これもう俺のこと好きなんじゃねえかなあ!? 思わず掛かり気味になりそうな頭を抑え、いやいやと振り返ろうとして…… 160二次元好きの匿名さん21/10/03(日) 13 32 54 「トレーナー君」 ぞわっと血の気が引いた。 ルドトレさんの背後にいたのは、なんとプレッシャーを解き放つ皇帝・シンボリルドルフその人であった。 その声音こそ柔らかいが、色々疎い俺でも嫉妬と憤怒の燐火が燃え盛っているのがわかる。 「あ、ルドルフ! 今ね、私のお手伝いを頼もうかと思って……」 「そうか……多忙な君の手が空くのは喜ばしいが、彼女の予定をちゃんと聞いたかい?」 「あっ、いけない。私ったら……」 申し訳なさそうにするルドトレさんの腰をルドルフちゃんが抱き寄せる。 名残惜しさと安堵と恐怖が同時にきてしっちゃかめっちゃかだが、これはよくない状況だと理解できた。 何せ相手はシンボリルドルフちゃん。一度見知った相手の名と顔は絶対に忘れないと評判だ。 ただでさえ印象の薄い俺が、悪い意味で顔を覚えられるなど今後の不利益だし、スカーレットに申し訳が立たない! 161二次元好きの匿名さん21/10/03(日) 13 33 35 「君も忙しいだろう。ここはいいから、君の勤め戻るといい。 …………………………………………ええ、と」 そう思っていたら、ルドルフちゃんが何故かもじもじし始めた。 まるで喉元から出そうで出ない何かを探っているような、彼女にしては珍しく、とても申し訳なさそうな顔で……えっ、嘘でしょ。まさか。 「……すまない。確かに以前自己紹介を頂いたと思うんだが、どうにも思い出せない。 平身低頭の思いで頼ませて頂くが、もう一度教えて頂けないだろうか……」 俺は泣いた。さめざめと泣いた。 泣きながら名刺を差出し手元に預かっていた視聴覚室の鍵を握らせ、カーテンを閉め切った後に視聴覚室を走り去った。 泣きながら走る俺をスカーレットが受け止めてくれなかったら一日凹んでいただろう。 後日、忘れられるのが何より俺にとって悲しいと知ったルドルフちゃんが、菓子折りを送ってくれた。 とても美味しかったので超許した。また生徒会絡みのお仕事があったら手伝いにいこうっと。 うまぴょいうまぴょい ≫169二次元好きの匿名さん21/10/03(日) 13 37 35 『子供の喜ぶ顔』 「同僚よ…同僚殿よ…ブライアンのトレーナーよ」 「うわッびっくりした。どうしたんですかいウオトレ…の親父さんのほう?」 「そうだ同僚殿よ…前々から気になっていたのだ…同僚殿は俺と根本的に違う」 「…?」 「まあ良い、今夜少し飲まぬか」 「良いですよ、じゃあ今夜18時からで…」 「同僚殿はウマソウルが希薄だな」 「え、解るものなんで?」「経験上な」 「だいぶ前…3,200走らされたあたりで色々と調べてもらったんですがね、どうも俺のウマソウルは幼い子だったみたいで」 「…ほう」 「いや、推論なんで確定ってわけじゃないですよ?でも夢の中で走ったと思うんですよ。俺夢はあんまり覚えてないタチなんですが、その夢は妙に覚えてますもん」 「その子は……楽しそうだったか?」 「ええ、一緒に楽しく走ってたと思いますよ」 「子が喜ぶのは良いことだ。俺もそうなれるべく過ごしている」 「…まあ複雑ですよねぇ。娘だと思ってる…あれ?息子?だと思ってる?まあどっちでもいいや、自分の子供が一番かかわるトレーナーに憑依しちゃったみたいな話ですし」 「ああ…だが、トレーナーは俺を受け入れてくれた。なら協力するのが筋というものだ」 「んー」 「…不思議な顔をしているな」 「まあそれも大事だとは思いますけどたまにゃ楽しんでもいいと思いますよ俺は」 「…まあ、そうだな。トレーナーもそう言っている」 「じゃ、今日はお酒楽しみましょっか」「そうだな。俺の奢りでいい」「マジですか、ありがとうございます」 店を出るときにウオトレにお金使いすぎ!と怒られてギムレットは引き籠った。 ≫183二次元好きの匿名さん21/10/03(日) 13 48 27 ルドトレのちょっと充電いいですか?第xx回 今日は神奈川県西部で2人のトレーナーが大暴走! 「今日のゲストはマクトレさんに来ていただきました〜!」 「こんにちは皆様、マクトレですわ。この番組のゲストに呼ばれるのを楽しみにしておりました」 「そうなの?うれしい!(マクトレさんはスイッチ入ると凄いことになっちゃうからそこは私がコントロールしないと!)」 「ええ、本当にありがとうございます(ドベトレさんは無意識に色々まずい事をやってしまいますからね......わたくしがちゃんとコントロールしないと!)」 結果ルドトレは無意識に画面の前のみんなを誘惑しマクトレはフリー素材を量産する神回になりましたとさ うまぴょい ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part128【TSトレ】 ≫31シチトレ幻覚マン21/10/03(日) 13 58 05 キャラお借りしました。駄文失礼します。 ある日の昼下がり、私の身体は突然に、強い熱を帯びていた。 (風邪かな…) そう思い体温を測ってみても異常は出ず、咳も出ない。なのに、身体が熱くて熱くて仕方なかった。それに、異常はそれだけではなかった。身体の感覚というか、主に触覚もおかしかった。僅かな布ずれにも反応していまう。別に痛いわけじゃない。むしろ…… ともかく、今まで感じたことの無い感覚に、私の心から恐怖が湧き始めてきていた。怖い、怖くて仕方がない。けど、私はトレーナー。サイレンススズカのトレーナーだ。彼女の助けにならなくてはならない存在だ。そんな私が、こんなことで心配をかけたくない。そう思い、私は心を奮い立たせて、スズカの元に向かった。 ようやく、スズカの元に辿り着くと 彼女はいつものようにトレーニングをしていた。彼女はこちらに気づくと私に近寄ってきた。 「トレーナーさん、どう、したんですか?」 「…ど、どうもしてないよ。時間だから見に来ただけ。」 「そ、そうですか…本当に大丈夫ですか?」 「う、うん。大丈夫だよ。」 そう言ったが、私は目の前の石に足を引っ掛けて倒れてしまった。 幸い、スズカが受け止めてくれたため、地面にぶつかることはなかったが。 スズカに受け止められた私は、謎の安心感を抱きながら、彼女にこう尋ねられた。 「…大丈夫じゃないですよね?」 「…はい。」大丈夫と答えようとして、別の答えが出てしまった。つくづく、言うことを聞かない身体が恨めしい。 「分かりました、とりあえず隣の教室に行きましょう。」 32シチトレ幻覚マン21/10/03(日) 13 58 52 彼女に連れられ、入ったのは今は使われていない教室だった。 「ほら、どうぞ。」 スズカは膝を叩いてこちらを呼んだ。それはつまり… 「膝枕?」 「はい。少しでも、休んでいかないとダメです。」 「それは…」「ダメです。」 彼女は1歩も譲らないだろう。渋々、彼女の膝の上に頭を乗せた。 そうしたら、一瞬で安心感と謎の興奮が高まっていった。 「大丈夫、落ち着いて…」 スズカの優しい声色が聞こえる。その度に、さっきみたいな感情が湧いてくる。なんで、膝枕されているだけなのに、こんな感覚が湧いてくるんだ。自分の今の現状に恐怖と嫌悪感を抱きながら、耐えているとスズカに声をかけられた。 「トレーナーさん、怖いなら怖いって言ってもいいんですよ…?」 「へっ?なんで?」 「だって、さっきからトレーナーさんの身体、震えてるから。」 そこまで、身体に出ていたのか。我ながら、恥ずかしい。 「いつもは、私がトレーナーさんにお世話になってるんですから。」 「今日くらいはお世話させてください。」 33シチトレ幻覚マン21/10/03(日) 14 00 29 「お腹、さすりますね。」 スズカが手を伸ばす。彼女の細い指が、私の腹を撫ぜる。 そうすると、先程までの嫌悪感と恐怖が、少し和らいできた。けど、その分… 「ふっ…うぅっ…」 今まで、それらで紛らわされていた快感が、ダイレクトに伝わってきた。気持ちいい、ただただ気持ちいい。けど、気持ちよくて、情けない。情けない。スズカは、こんなに良くしてくれているのに、私は、なんで… 「まだ、不安みたいですね…」 「もし、良ければですけど。今だけ、私の事…」 「お姉ちゃん、だと思っていいですよ。」 彼女は、優しい笑みを浮かべて、突飛なことを言い出した。 「トレーナーさんは、ウマ娘になってまだ日が浅いですよね?だから、私が姉でもおかしくないです。」 そうかな…?何かおかしい気が… 「だから、私を姉だと思って。身体を預けてください。」 何だろう。何かおかしい気がするけど、もう、抗えない。気を、強く保てない。 「…ほら、呼んでみてください。」 「お、ねぇ……ちゃ…ん…」 「はい、よく言えました。」 言った。言ってしまった。1度、崩壊してしまえば、後はもう。 「こわい、こわいよ。おねぇちゃん…」 「大丈夫、大丈夫ですよ。」 彼女の細い指が、私の頭に触れる。 慈愛に満ちた手つきで私の頭を撫でる。 酷く歪んだ安心感と充足感に、安堵した私の意識は、徐々に白んでいった。 ありがとうございました。 ≫46デジトレSS1/221/10/03(日) 14 06 22 秋空、噴水の前に座って空を眺めている。後ろからかかる飛沫が心地良い。 尻尾がうっかり水に漬からない様に前に垂らしておく。 隣ではアグネスデジタルが風で前髪を揺らしていた。 「ごめんな、こんな時間に呼び出しちゃって。寒くないか?」 「大丈夫ですよ。大事な話があるんですよね」 「ああ、あたしの身体の事でな」 ウマ娘の身体になった当初は、ウマ娘としての心と人間だった頃の心がうまく混ざらず、その影響で精神疾患を患ってしまった。 その後はデジタルと他のトレーナー達のサポートやアグネスタキオンに勧められて出た模擬レースを経てウマ娘としての自分を受け入れた事でメンタルも大分改善して来た。 ただ、医者にはまだ少し様子が見たいと言われたのでカウンセリングは続けている。そして、そのカウンセリングを受けている内にこの身体について少し分かった。 「調子を崩すと精神が幼くなって別人みたいになっていただろ?どうやら本当に別人になっていたみたいなんだ。所謂二重人格ってやつさ」 聞くところによると、あたしの中に入ったウマソウルは、とても幼いらしい。 レースで活躍するどころか、レースに出る事すらなく命を落とした可能性が高い、無垢な魂。 幼い故に上手く『俺』の意識と混ざり合う事が出来ず、結果別人格として出てきてしまった。 精神のバランスが崩れると感情が抑えられなくなっていたのもそれが原因だそうだ。 「あの模擬レースでウマ娘として生きる事を決意した。それで今のあたしが居るんだ」 「だから一人称も変わったんですね。……じゃあ、元のトレーナーさんの人格は?」 「あると言えばあるかな。消えたんじゃなくて混ざったって感じだから」 「後悔してないんですか?自分が自分じゃなくなるのは」 「無いよ。このウマソウルと共に生きるって決めたから」 「そうですか……」 そう言って黙り込むデジタル。やはり自分の担当トレーナーが変わってしまった事を気にしているのだろう。 47デジトレSS2/221/10/03(日) 14 07 27 膝を叩きながらすっと立ち上がり、あたしを見た。 「トレーナーさんのウマソウルは何も分からないぐらい幼いんですよね?」 「そうみたいだな」 「じゃあ、アタシが教えます。アタシのウマ娘ちゃん知識を駆使して色んな経験をさせます。むこうで出来なかった分も」 「デジタル……」 「アタシが、貴女を導きます。……だから、アタシに付いて来て下さい」 風に髪をなびかせるデジタル。 その表情は強く、それでいて泣き出しそうな顔をしていた。 強く握った拳を振るわせている。 アタシも立ち上がり、握られていた彼女の左手を取って両手で包む。 真っ直ぐ彼女の目を見詰める。 「じゃあ、あたしからも言わせてもらうね。……アグネスデジタル。あたしと一緒に歩いてくれますか?」 直ぐに返事は返って来なかった。 彼女の左手を包んでいたあたしの両手を空いた右手が触れる。 数秒うつむいていたデジタルだったが、パッと顔を上げた。 「当然ですよ!だって、あたし達は唯一無二の相棒なんですから!」 笑顔を浮かべる。思わず、見惚れてしまう程の綺麗な笑顔を。 (デジタルはあたしを相棒と言っているが、あたしは少し違う) (これまで何度もデジタルに助けられた事でウマソウルが彼女を気に入ったのだろう) (あたしは、デジタルに対して好意を持つ様になっていた) (好意は伝える。けれど、答えは聞かない。デジタルが自分の意思で決めるまで) (もしダメなら、それもまたウマ娘生の1ページと言う事だ) そんな事を想いながら、首に付けた___デジタルに貰ったチョーカーをそっと撫でた。 ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part129【TSトレ】 ≫ ≫ ≫ ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part130【TSトレ】 ≫15ガンギマリ頭スズトレ21/10/03(日) 15 57 06 「え?話しちゃったの!?」 「はい…すみません。」 申し訳なさそうにスズカが言う。 かつて私が意味を深く知らずに作って贈ってしまった尻尾の毛を使ったブレスレット。 流石にそのままだと意味を知ってる人から変な誤解を招きかねない、ということで少しだけ改良し、誤魔化していた。 「…いや、でも誤解が生まれなかったならいいよ全然。それで話しちゃった人って…?」 「ミホノブルボンさんです。ブレスレットについて聞かれたので…」 「…そういうことね…」 ミホノブルボン、スズカが入ってる(というか巻き込まれてる)アイドルグループ「逃げ切りシスターズ」のメンバーの一人。 …そして、最近トレーナーがウマ娘化現象に巻き込まれていた。しかも影響がかなり大きく、一人称どころかすでに口調まで変化が出ていたはず。 「…私の時みたいに、自分を見失わないためのアイテムになれば、って思ったんでしょ?」 「…はい。トレーナーさんは不調だったあの間もブレスレット大事にしてくれていたので…」 「ならもうよくやった、としか言えないよ。私でも同じことしただろうから。スズカはその調子でまたブルボンの相談に乗ってあげて。」 「…はい、任せてください!」 私の言葉を聞いて、スズカが意気込む。 …さて、話を聞いちゃった以上私も黙ってるわけにはいかない。 「…どこ誘うかなぁ…」 先達として、同じ苦しみを味わう人を少しでも減らすべく、思考を始める。 20ガンギマリ頭スズトレ21/10/03(日) 15 57 52 今日はスズトレに誘われ、久しぶりにスイーツ店に足を運んでいた。 …の、だが… 「…いろいろとすみません。」 「いや、こっちこそ…」 ────親子と間違われかけ、めっちゃ空気が微妙になっていた。 よくよく考えてみればそうである。スズトレの身長は168cmなのに対して私は139cm、ほぼ30cm分まるまる違う。 しかも違う髪色もスズトレが芦毛なため若い頃は私と同じだったのだろう、という説明がついてしまった。改めて首に身分証を下げる事を思いついた過去の自分に感謝したい。 「とりあえず、今日は食事に誘っていただいてありがとうございます。」 「いえいえ、ブルトレがウマ娘化現象に巻き込まれてからまだ一緒に出かけてなかったなー、と思い立っただけなので…」 「そうですね…しばらくはアナログ生活に慣れるのに苦労しましたから。」 何せ今まで使ってた電化製品全部使えなくなってしまったので、と苦笑いする。 ウマ娘となった身体に慣れるのとブルボンと同じ電化製品系を壊してしまう体質、この2つに慣れるまでは本当に大変だった。 「でも、こうしてまた話せる機会ができてよかったと思います。」 「うん、私も。…安心した。」 「…?安心ですか?」 少しだけ考え込む。前に会った時に心配かけさせるような事してしまっただろうか? 「…もう、自分で自分を信じれてそうだから。」 その言葉で理解した。ウマ娘化以前からスズトレは落ち着いた雰囲気とちょっと抜けたところがある点で誰とでも接しやすく、しっかり者な性格から相談に乗ろうとしていることが多かった。 きっと今回もそういうことなのだろう。 「…はい。姿が変わっても私をたった1人のマスターと言ってくれたブルボンがいるので、私はもう大丈夫です。たとえこれからどれだけ私が私でなくなろうと、私はブルボンのマスターであり続ける、そう決意しました。」 その私の言葉を聞いて、スズトレが微笑む。 「私も同じ意見。何が変わっても、私とスズカの絆は決して変わらないと思えるから。」 「…互いに頑張りましょう、スズトレ。」 「うん、ブルトレ。」 二人の間で拳と拳がコツンとぶつかる。それはかつて男だったもの達の、互いを称える行為だった。 ところで、色々スッキリした事で聞きたいことがあった。 22ガンギマリ頭スズトレ21/10/03(日) 15 58 02 「…右手に付いてるのって、例の尻尾のブレスレットですよね?」 「…あ、そっか。ブルボンから聞いたんだね。」 「はい。確か尻尾で作るアクセサリーって…となったので…」 「えっとね、これ元々は私が意味中途半端に理解してスズカに送ったのが始まりなのよ。スズカに言われてすぐ気づきはしたんだけど、このままじゃ誤解招くよね、どうしようかって。」 「なるほど、それでどうなったんですか?」 「私とスズカので二対にしてそれを更に2人の毛で繋いだ。これなら毛で作ったってバレにくいかなーって。」 …それ、バレたらもっと誤解を招くだけでは? そんな事を思いながら、運ばれてきたスイーツを食べるのだった。 ≫102対抗レース(クリトレ視点)121/10/03(日) 16 27 42 第二回トレーナー対抗レース。芝1600m、右回り。出走者は9名。 勝てば温泉旅行券が貰えるとあって気合十分なトレーナーの皆さん。 その中に、僕ことクリトレ(ミニ)もいました。 何度か走って分析した僕の適性は2000m~2500m。今回のレースは僕の適性からは少し外れたもの。 しかし今日までに何度も練習しましたし、きっとマイルでも大丈夫のはずです。 出走者名簿から予想すると、まず警戒すべきはグラトレさん。日頃から担当ウマ娘と修練に励んでいるのをよく見かけます。 次にデジトレさんは、様々な条件のレースに対応すべく分析を重ねていますから、こちらも強敵です。 タキトレさんは普段から実験と称し鍛えていらっしゃるようで、また恐らく同じ先行策をとるでしょう。ライバル枠です。 反対にセイトレさんは足元不安、大きい方のウオトレさんはスピード不足からマークから外します。 シャカトレさんはトレーニング不足で沈むでしょう。タマトレさんは強いけど適性が合ってないのでこちらも外します。 最後に渋い方のウオトレさん(今回のレースではギムレット名義だそうです)は…… 正直、未知数としか言えません。気に留めておきましょう。 大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせます。この日の為に練習を積んできましたから。 魔王と呼ばれたウマ娘、そのトレーナーとして。少し不安でも、不敵に笑って見せます。 『各ウマ娘、ゲートに入って体勢整いました……今スタートです!』 ゲートが開き、一斉に飛び出したトレーナーたち。集中していたのか全員スタートは完璧です。 先行策の為に加速する僕の耳に飛び込んできたのは、予想通りの鈍い音。 ちらりと伺うと、セイトレさんが倒れています。やっぱり。予め考えていたことですから意識するのは一瞬だけ。 (救護できなくてごめんなさいセイトレさん!終わったらお見舞いに行きますね) 僕とタキトレさん、タマトレさんが先行策をとり先頭集団を構成。 デジトレさんとグラトレさんが中段で足をため、シャカトレさんとウオトレさんが後方に控え、ギムレットさんが最後方。 (概ね予想通りかな。……タマトレさんが追込じゃなく先行を選んだこと以外) 103対抗レース(クリトレ視点)221/10/03(日) 16 28 09 コーナーに差し掛かるころにはそれぞれの様子や状態が分かってきます。 タキトレさんは予想通り、出足の速さと持ち味のスピードを活かしレースを引っ張ります。 タマトレさんは転倒したセイトレさんを気にしてか少々掛かり気味、適性の不合致もあり苦しそうです。 後ろからはプレッシャーをかけるグラトレさんとそれをマークするデジトレさんの気迫が伝わってきます。 (あとの3人は遠くてわからないか……仕方ない、と思っておこう) 僕はと言えば……今のところ問題なし。少しペースが速いですが、このくらいならいけます。 気にするべきはスパートのタイミング。僕には中距離を走る体力はあっても、速力が不足しています。 早すぎてはスタミナが尽きて失速してしまい、遅すぎては後続の差し勢に追いつかれる。 (タキトレさんがどう出るか。彼女と戦うには、勝つには。どうするべきだろう) 少しずつ失速していくタマトレさんを横目に確認しつつ、僕は思考を続けます。 コーナーを抜けて直線へ。レース全体では折り返し地点が間もなく。僕の思考は結論を出しました。 800m地点を過ぎた頃にロングスパートをかける。中距離に適性のある自分なら可能だと判断しました。 ……そして残り半分を通過し、少しずつ加速。スパートをかけて後続を突き離しにかかります。 すぐ横にはタキトレさん。どうやら僕と同じ作戦のようです。彼女にハナを譲るわけにはいきません。 並んで、抜いて、並ばれて、抜かれて。……この時点で、自分の判断ミスに気づきました。 (加速が強い……!そうか当然だ、高い速力を活かすには加速力が必要……初歩の初歩じゃないか) タキトレさんは僕より加速力がある。それに劣る僕は彼女より早くスパートをかけるべきでした。 最終コーナーへ入ると、僕の先を行くタキトレさんが更に加速していきます。 (っ……まだ、速くなるのか……!) 弾かれるように加速する後続。デジトレさん、グラトレさんに次々に抜かれます。 (でもまだ終わってはいない。最終直線、何とか挽回できれば……っ!?) ──瞬間、息が止まる。抗おうとする僕の横、あざ笑うように。黒く鋭い影が錐のように、空気を貫いた。 ……第二回トレーナー対抗レース。栄えある1着を勝ち取ったのは、未知数ゆえにノーマークだったギムレットさん。 一方の僕はといえば、前を走る4人に追いつけないまま5着でのゴールでした。 104対抗レース(クリトレ視点)321/10/03(日) 16 28 27 「トレーナーさ~ん。レース、お疲れさまでした~!」 走り切った僕を、愛バであるクリークが迎えてくれた。 「ありがとう!……ごめんね、練習に沢山付き合ってもらったのに、負けちゃった」 気落ちして俯く僕の頭を、クリークは優しく撫でてくれる。 「ふふ。いいんですよ、勝ち負けは二の次です。……出てよかったでしょう?」 「……うん!色んなことが分かったし、何よりすごく楽しかった!」 「ええ。それはよかったです~!あとでゆっくり、お話聞かせてくださいね~」 「わかった!……あ、そうだ。今のうちにメモしておかなきゃ」 「勉強熱心なトレーナーさんもかっこいいですけど、先にクールダウン、ですよ~」 逸る僕を、クリークが優しく制止する。僕が頷くと、にっこり笑って頭を撫でてくれる。 トレーニングに活用できそうなアイデアをまとめながら、僕たちは手を繋いで帰ったのでした。 (了) ≫ ページトップ part○○~○○はこちら ページトップ
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アクト・ザク 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 321 MS-11 図鑑:アクト・ザク生産:アクト・ザク兵器:アクト・ザク ペズン計画2 3000 出典:MS-X-モビルスーツ・ペズン Height 18.2m Weight 59.1t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 5 10 6 9 高機動型ザク 地球連邦軍 第一部を70ターン未満でクリア ジオン公国軍 ペズン計画の実施 開発前作中コメント ペズン計画によって提案されたMSの開発を行う。MS-06を元に総合性能の向上を図り、マグネットコーティング処理を施し運動性の向上を実現する。 開発期間 4 生産期間 2 資金 2850 資源 3150 資金(一機あたり) 950 資源(一機あたり) 1050 移動 8 索敵 C 消費 20 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 170 割引 A1 耐久 130 運動 37 物資 150 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 高性能化(ハイザック)100/1510 装甲強化(ゼク・アイン(第一種兵装))100/3820 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦/上記の特殊条件参考 ジオン 正統ジオン ネオジオン(キャスバル) ティターンズ ティターンズ・シロッコ アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 108 85 1-1 ヒートホーク 100 70 0-0 タックル(隠し) 57 85 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ ○ ○ ○ - △ ○ 移動 ○ △ ○ ○ ○ - - ○ 寸評:武装の命中率と適性が高い優良機なのだが、いかんせん生産資金が高く、耐久力の物足りなさやシールドが無いこともあってコストパフォーマンスがいいとは言い難い。機動力を活かして遊撃任務に充てるとしても、1スタックもあれば充分だろう。本機からハイザックへの改造もできるので、それを見越して活躍させるといいだろう。量産機なのにヒートホークの最低攻撃回数が4回もある珍しい機体である。戦艦など運動性が低い機体がこれと戦うとメッタ切りにされるので注意。一年戦争機だと思って油断しているとアーガマクラスでもごっそり減る。逆にティターンズなどで初期配置を運用する際は対艦要員とすると戦いやすい。注意点として、連邦軍で生産できるハイザック(武装A)(連邦仕様)には改造できない事は覚えておこう。デラーズ・フリートでは初期配置にまとまった数がいるにもかかわらず、自力開発不可(プラン奪取は可能)なので、運用には注意。ちなみに、同勢力はザク改は開発できない(敵勢力の都合でプラン奪取も不可)ためマゼラアタック改造の裏技を使う場合の中継点にするには本機のプランを入手する他ない。 うんちく等:MS-X当時は武装として実弾兵器である4連装のブルパップガンが設定されている。Zガンダムでは連邦軍に接収された機体が登場するが、たいした活躍はしていない。このときはマラサイと同型のビームライフルを装備していた。PS2用ゲーム「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」では上記のZガンダム登場時の設定画を流用してモデリングしたため、1年戦争時なのにマラサイ用ビームライフルを装備している。後に辻褄あわせのために、マラサイのビームライフルは1年戦争時にジオンが開発していた物の改良型というトンデモ設定となってしまった。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 量産機の割りに限界が妙に高いので、格闘は2桁に乗ってるけど全体的にイマイチ・・・というキャラを乗せると対艦で思った以上に活躍する。 -- 名無しさん (2009-08-10 00 32 00) 資金が高杉なのが痛い。 -- 名無しさん (2009-08-10 01 26 15) 連邦でも1部を70ターン未満でクリアすれば使用可能。ゼク・アインに改造可能なので、大量のボーナスをもらったなら2部序盤の主力にすえてもいいかも。 -- 名無しさん (2009-10-22 22 24 50) 山移動○の移動8なので、その点も、いい陸向きMSが少ない連邦二部序盤向き -- 名無しさん (2009-10-23 00 11 08) デラーズフリートでは数部隊が配備されているが、宇宙では撹乱幕無しでは厳しい。しかしPキリマンジャロから降下させ、オデッサ方面の山地の制圧及び残敵掃討部隊として運用すればいい働きをする -- 名無しさん (2009-11-28 23 08 46) 後でザクⅢを量産配備すると思えば、大事に長く戦線で使える。リックディアスが出る前までなら圧倒的に有利。ちと資源が乞渇必須だが。 -- 名無しさん (2009-12-24 15 15 03) ティターンズ編では初期配備されており、その命中精度からハイザックB武装より火力がある。コストが安く生産1ターンならグリプス以降も集団戦法で戦果をあげるポテンシャルを持つ機体。 -- 名無しさん (2011-04-23 12 27 21) アニメ本編ではブラン隊が一度使っただけで殆ど活躍が無かった機体だけど、脅威シリーズでは多くの勢力で生産可能で改造先も多いので、結構役に立つ機体。 -- 名無しさん (2012-05-26 17 02 14) パイロットの士気が高ければ格闘がタックル→2回切りつけ×6の7回に増える -- 名無しさん (2012-06-08 18 43 45) ジオン版のジムライトアーマーといえる機体。ちなみに系譜では高価・脆い・生産4ターンという酷い設定。 -- 名無しさん (2013-05-18 01 34 45) なにげにゼク・アインに改造できる。ティターンズでは初期配置にこの機体がいるため、戦闘などで損耗しなかった場合はハイザックよりもゼク・アインに改造することをお勧めする。 -- 名無しさん (2013-05-24 23 35 47) 限界170%が実に惜しい。あと5高かったら、そこそこの格闘値のキャラを乗せれば7回攻撃という切裂き魔っぷりを発揮出来たのに。 -- 名無しさん (2013-05-25 22 50 54) デラーズ編ではこれのプランが手に入れば艦長キャラがザクⅢに乗れるようになるので是非諜報部に頑張って欲しいところ -- 名無しさん (2013-10-09 16 40 14) やっぱりティターンズ編だと改造してハイザックにするよりもそのまま残してエース狩りに使ったほうがいいかもね 一応偵察出来るし -- 名無しさん (2014-09-12 23 13 05) ドムキャノン1スタックでアクトザク1部隊を間接攻撃しても、よく回避するので一撃で撃破まではいかない。やはり運動性は光る。 -- 名無しさん (2016-03-08 11 18 54) R2ザクの機動性とドム以上の耐久性、量産ゲルググ以上の火力と案外強い。戦艦にごっそり乗せて敵が寄ってきたら発進、高い指揮範囲下でなら格上量産機とも渡り合える。 -- 名無しさん (2017-07-13 08 52 26) 射撃の命中が高く、格闘の回数も多いので撃ち漏らしが少ない。移動の適性も良く燃費も問題なし。値段以上の価値はある。 -- 名無しさん (2017-07-27 15 20 43) 性能もバランスも良いが資金高すぎて量産には向かない。ジオン勢力だと高機動型から改造でこれにできるが、初期型から改造を続けると結果的に資金・資源を結構食うので注意。ティターンズだと初期配備3機配備されてるが前衛だとやられやすいのでガルバルディ系やビーム系主体の指揮官機の後方配置して高機動 高命中のビームライフルを最大に活かしたい。エース機の(親衛隊的な)後方配置射撃要因が相応しい。 -- 名無しさん (2017-07-28 23 23 36) 生産資金の高さ、2Tという期間から量産に適さないが宇宙も地上も移動力が高く、射撃も格闘も強く、ティターンズのシナリオ開始時では頭一つ抜き出ている。潤沢な資金を持ち、資金より資源が少ないテムレイ軍では例外的に量産に適している(特に宇宙)。戦闘時はスタックの後列に混ぜると効率的。 -- 名無しさん (2018-06-06 07 57 40) Zではベースジャバーに乗ってたから、技術+1くらいでアクトザクKがあって改造ジャバー付があってもいいかも。 -- 名無しさん (2019-09-25 20 55 09) 正統ジオン編では地上部隊のイフリート改のお供に最適。宇宙ではゲルググB/JRかな? -- 名無しさん (2019-11-10 23 21 50) ペズンドワッジ同様強いが高すぎるので量産はNG。しかしこちらはギラドーガ改造ルートに必須のため多少作ることになる。損耗すると財政に響くので後列で火力の水増しがベター。 -- 名無しさん (2019-11-11 00 23 06) 格闘バグもあって単機エース×2の最後尾に配置して射撃火力マシ運用が良いかと。地上宇宙ストレス無く移動できるのは大きい。いくら限界運動が高くても中堅以上を乗せるには耐久が心もとない。格闘9で限界に引っかかるうえジオンには中堅以下でも格闘9はゴロゴロいる。反応が悪くても最後尾ならそうそう落ちない(格闘反撃には注意) -- 名無しさん (2020-06-20 11 14 26) 何か誤解してそうな書き込みだが、ヒートホークの回数が4回で限界が170だから限界が絡む格闘反映は7で頭打ち、8以上は限界に左右されない命中補正とタックル発動率にだけ影響するから格闘9を目安にする意味は無い -- 名無しさん (2020-06-20 12 36 41) 陸戦ガンダム並みの限界を誇る量産MS。指揮の高い佐官を乗せるとコストに見合った働きをしてくれる。盾がないので性能の割には損耗しやすいのと補充費用が高いのが難点。 -- 名無しさん (2020-06-20 14 16 39) 盾無し、耐久低めで資金は高いけどこの技術レベルの量産機としては適正・限界・燃費・移動8・高運動・射撃はかなり優秀で命中と運動考えた場合、射撃はガザCやハイザックC、マラサイ並み。ジオン系で可変以外の移動8の量産機はヅダと高機動ザクとドライセン(アイザック除く)しかなく連邦系でもライトアーマーとメタス改くらいしかない。射撃の限界生かせるキャラ乗せれば地上は前面にグフ、Dザク、宇宙はゲルググ量、ガルバルディなんかの後方配置で射撃が生かせる。また移動8の指揮官機の後方に付けてもいい。ハイザックCあたりが作れるまでは十分通用する。格闘命中が少し微妙だからなるべく射撃だけの運用が吉。 -- 名無しさん (2020-06-23 04 40 55) ペズン計画ということでジオニック社が開発に携わっていない珍しいザク。マグネットコーティングを施した結果ピーキーすぎる操作性となったらしく、リミッターをかけて運用されていたらしい。映像作品ではないがリミッターを外したマレット機の機動は凄まじいの一言。単騎であれば限界210の運動性48くらいあっても良かったかもしれない -- 名無しさん (2020-06-23 09 19 52) ↑×4ホントや回数だけなら7で頭打ちだったなすまん。まぁ何が言いたいかっていうとショボいパイロットを乗せてもフルで性能を活かせるということなんで、エースの金魚の糞として使おう。↑×1マレットザンギーヌみたいな指揮官専用が出てもと思ったが、あの作品の版権がどうなってるのか…Gジェネで出てるからギレンシリーズにもいて良い気がするが… -- 名無しさん (2020-06-23 20 27 16) 移動8と高い攻撃力、運動性、適正。中後列の火力要員として申し分なし。高いのがネックなので損耗させないよう大事に使うべし。ティターンズの初期配備は大変ありがたい存在。型落ち後も防衛や拠点どりに使い、ゼクまで繋ぎたい。 -- 名無しさん (2020-06-23 21 59 11) 終戦目前でゲルググの開発が間に合わない場合、ジオンのありとあらゆるパイロットに本機が与えられたりする。NTやエースが乗ると3機編成も相まってなかなかしぶとい。 -- 名無しさん (2020-07-30 15 33 48) 味方で使うとコスパが悪くやや頼りないが敵で出てくると面倒臭い。そういう機体 -- 名無しさん (2020-08-28 12 38 15) 3機編成のくせに尖りまくった性能。第2部序盤の主力にするのも面白い。 -- 名無しさん (2020-10-27 07 09 55) ティターンズ初期配備の数機は瀕死の敵機の追撃、或いは寸評通り対艦攻撃の任に当てて大事に使おう。適正が良いので地上運用でも良いが、主力として使えば如何に運動が高いといえど損耗は避けられないのは宇宙と一緒。大事に残しておけば、後半にゼク・アインへと1ターンで化ける。(生産に2ターン掛かる為、即実戦投入可能は非常に強い) -- 名無しの軍人 (2020-12-26 12 58 10) 無人で使っても射撃が強いが限界170生かせる=射撃14のキャラ乗せると18×10=180の85%射撃になる。技術LV5~6上のハイザックCが限界150生かせて32×6=192の90%射撃、しかも基礎運動で9差があるのを考えると量産機としてはすごく優秀。格闘バグ 耐久が低め コストが高くて量産・補充しにくいので前・中配置は難しいので後方配置で射撃値14のキャラ乗せて撃たせる価値は十分にある。 -- 名無しさん (2021-02-28 02 46 56) 3機編成の機体の場合格闘も射撃も回数が増えるのは先頭の1機だけだから、余程の事情が無い限り射撃が14もあるようなキャラは素直に単機に乗せた方が良い -- 名無しさん (2021-05-18 16 18 27) ↑そらバウクラスが出てくれば単機がいいがこの技術レベルで専用機に乗せる&サイコミュ機にNT乗せる以外で運動と命中持った射撃力の強い単機機体が他にあるか?って話 仮にOTを単機のゲルググキャノンやシャアドムに乗せて射撃限界発揮してもアクトの僚機分含めた運動と命中と手数の射撃に勝てるか?って話 型落ちしても無人でそれなりに使える能力もあるし -- 名無しさん (2021-05-20 23 54 21) 別のシリーズではビームライフルではなく、実弾の4連装のブルパップガン装備のもあったな。 -- 名無しさん (2021-06-12 21 46 14) 高性能化でハイザックに出来るのにまったく高性能になった気がしない -- 名無しさん (2021-06-27 22 45 25) 本当の意味で高機動型ザクと言える機体。宇宙でしか使えないRシリーズは活躍時期が限られているがこの機体は格闘の回数も相まって十分なアピール要素がある。高価いけど -- 名無しさん (2021-06-28 18 04 14) 数が減ったらハイザック経由してアイザックに。ティタならゼクアインに特殊武装つけてから補充。廃棄して再生産するより安くなる。 -- 名無しさん (2021-06-29 20 51 43) ティタ初期配置は宇宙となっているが、縦横無尽な活躍は困難であるため地上へ降下させて戦力の足しにする。何とか損失を最小に留めゼクアインの開発が成った時のカタルシスたるや、ティタ編随一。 -- 名無しさん (2021-07-02 23 29 30) 妙な限界、格闘能力の高さはマレット・ザンギーヌ機の存在故なのだろうか。ただしサイドストーリーのように一年戦争末期に高性能機として活躍することは殆ど無く、専ら型落ち状態で、脆さやコストの高さから対艦用、追撃用、拠点制圧用となにぶん使用用途を絞らざるを得ない哀しき存在。せめてハイザックのようにA装備ブルパップガン、B装備ビームライフルと変更できれば、連邦系勢力版(?)ゲルググMのような運用も出来たのだが… -- 名無しの軍人 (2022-07-23 04 11 29) 自陣だと2ターン生産と高資金がネックになりあまり量産しないがジオン2部序盤ティターンズが好んで量産してくるのでバスクなどの将官指揮下で相手するとこちらのエース専用高機動ゲルググや主力量産機ガッシャがどんどん溶かされる。攪乱膜+ギャン部隊だと圧勝できるがギャン量産化するとバウ遅れるんだよな。 -- 名無しさん (2023-01-13 20 59 59) まあコストは確かに高いけどコイツとガルバルディは速攻したときのご褒美MSみたいなイメージある。2部1ターン目から金に物を言わせて大人買いするみたいな。で、アクシズ戦が始まったらゼクとβに改造する感じ。 -- 名無しさん (2023-09-02 15 49 06) ↑3 ガンダム戦記(03年)が出る前の系譜(00年)の時点で格闘4回の限界160%だったので、ぺズンの高級機+MCの評価で、マレットはあまり関係ないだろう。 -- 名無しさん (2023-09-03 01 03 32) 射撃が体感的に妙に強いのは命中率の賜物。ネモなんかにも同じことが言える。 -- 名無しさん (2023-11-06 18 59 41) ジオン第二部序盤地上攻略に高機動ザク改造して運用すると良好な適正と移動力で思ったより活躍してくれる -- 名無しさん (2023-11-16 10 04 06) 運動高いし限界も高いからそこそこのパイロット乗せて活躍させられる。連邦2部でホワイトディンゴをこれに乗せて3機スタックでやらせてたが移動が良好なので囲まれにくく、戦闘で数もあまり減らなかった。 -- 名無しさん (2023-11-16 10 42 16) 資金高いとはいえ資源は普通だしコイツが1ターン生産できたら移動適正距離+運動攻撃命中率を考えたら地上戦ハイザックの居場所無くなるな -- 名無しさん (2023-11-17 14 31 57) ハイザックに改造するのがもったいない性能、ハイザックカスタムに直接改造できないもんか・・・ -- 名無しさん (2023-11-17 16 35 12) 足の早いジムスナイパーといった性能で、パイロットも載せられ、格闘も強くて索敵も出来て、とかなり使い勝手が良い。他の量産機のようにスタックの前列に置いて使う機体ではない。中、後列において大事に使おう。 -- 名無しさん (2023-11-17 23 55 47) ジオン一部速攻せずにルビコンあたりまで粘ると敵性足りないことが多いので宇宙は攪乱膜+ガトル+ザク改を2スタック、地上はマゼラトップ+アクト・ザク+ドムキャで気分はジオン残党兵 -- 名無しさん (2023-11-18 09 50 15) 損耗が気になって格闘させないなら初めから使わないかな。というかコストが気になる勢力では最初から選択肢に入らない。前列においてガッツリ格闘で削らないとこの機体の良さは分からないと思う。個人的には連邦1部の速攻とテムレイ軍でコスパを気にせず楽しむ機体という位置づけ。 -- 名無しさん (2023-11-18 10 15 38) 運動37って前後脈絡無いから気になってたんだけど、最近気づいた運動32+マグネット5で37つまりマグネットコーティングしたガンダムと全く同じだと(汗 そうしてみると連邦2部でガンダム量産型のイメージで使いたい気がして来るジーラインのように。高軌道ザクも32だから本当はそっちに+5なんだろうけど -- 名無しさん (2024-01-20 12 58 44) 損耗補充費用懸念する書き込み多いので心配したけどジオン第二部序盤から中盤まで掃いて捨てるほどいる中堅パイロット乗せるとほぼ損害なく鹵獲した単機G3ガンダムより宇宙地上満遍なく活躍してくれた -- 名無しさん (2024-02-13 11 08 50) ゲルググの条件機体だったのか。長い間やってるけど知らなかった。 -- 名無しさん (2024-03-02 17 16 59) 元機体の高機動型ザクがザクの皮を被ったゲルググと言われてたからだろうけどそれなら軽減機体指定してくれればいいのに -- 名無しさん (2024-05-01 13 32 37) この値段ならサブ射撃も欲しかった…というのは欲張りすぎか。 -- 名無しさん (2024-05-26 13 40 52) 名前 コメント
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E.G.O. 阿羅耶識 WIZ-DOM ダークロア 極星帝国 イレイザー E.G.O. キャラクター 0001 エンジェル女子高生 0427 風天使 0707 泳天使 1593 CAエンジェル 1750 光翼少女 1900 エンジェリック・アイドル ブレイク 0721 楽天使 1218 フェザーライト“羽生 美輝” 1221 フェザーライト“羽生 美輝” 1299 ゴスロリ天使 1310 ジェネティックチャイルド“笹野 桃歌” 1325 ジェネティックチャイルド“笹野 桃歌” 1755 アンドロイド天使 1917 ピュア・ブライトネス“一色 真純” 1926 ピュア・ブライトネス“一色 真純” 阿羅耶識 キャラクター 1617 式神烏式 ブレイク 1061 なよ竹“かぐや姫” WIZ-DOM キャラクター 0075 理天使 0282 梟天使 0496 エンジェルプリンセス 0778 幽天使 1081 墜天使 1238 ホムンクルス・ストラトスフィア 1367 マジカル天使 1527 エンジェル・ウェイトレス 1640 御使い 1641 天使神学生 1960 ホムンクルス・ソア PP017 聖天使 ブレイク 0302 人造天使“イヴ” 0315 人造天使“イヴ” 0662 魔法天使 0794 雷天使“レミエル” 1087 カンパネラ・エンジェル 1239 フォールン・ヴァーチャー 1649 迎天使 ダークロア キャラクター 0105 猫耳天使 0320 チュパカブラ 0323 コウアトル 1541 ウミネコ 1667 エウリュピデス 1986 スカイヴァンパイア ブレイク 0334 大天狗“鞍馬大僧正坊” 0348 大天狗“鞍馬大僧正坊” 1411 死女神“モリーアン” 1424 死女神“モリーアン” 1677 邪天使 1994 堕天使“安羅 マユ” 1995 悪魔“安羅 マユ” 2005 悪魔“安羅 マユ” 極星帝国 キャラクター 0140 屍天使 0358 伝令天使 0682 踊り子天使 0849 ペリュトン 1150 ティアー・エンジェル 1261 エンジェルスレイブ 1262 エンジェルズ 2011 アーチャーエンジェル 2125 ブラックレインエンジェル ブレイク 0147 虜天使 0965 死天使 1444 瞳天使“ジゼル” 1446 アンデッド・グリゴリ“アザゼル” 1457 瞳天使“ジゼル” 1561 フレイム・セラフ“リン・グラフィアス” 1566 フレイム・セラフ“リン・グラフィアス” 1710 血翼天使“サリエル” 1719 血翼天使“サリエル” 2133 フェニックスナイト“リュディヴィーヌ・アンカ” 2139 フェニックスナイト“リュディヴィーヌ・アンカ” イレイザー キャラクター 0176 エンジェル中学生 0178 エンジェルメイド 0180 イレイザー・士官 0183 使者 0184 ソロネ 0393 ケルビム 0395 士官候補生 0400 アイドル天使 0604 ハーピィ 0882 クローン天使 0887 エンジェルフ 0973 濡天使 1185 機天使 1274 鞭天使 1459 ハイロゥドッグ 1465 チャイナ天使 1571 褐天使 1722 竜天使 1723 ヨーヨー天使 1728 鳥天使 1824 星降学園バンド ベース担当 2038 杖天使 2140 ブースター・エンジェル EP048 G.A.パイロット“ミルフィーユ・桜葉” EP053 G.A.パイロット“烏丸 ちとせ” EP120 G.A.パイロット“ミルフィーユ・桜葉” EP125 G.A.パイロット“烏丸 ちとせ” PP002 プリンシパリティ PP071 セラフィム PP072 ぼんやり天使 PR002 エンジェル隊隊員“アプリコット・桜葉” ブレイク 0189 シールド・エンジェル 0191 デュナミス 0197 総参謀長“メタトロン” 0210 総参謀長“メタトロン” 0403 ラッキー天使 0408 焔天使“ミカエル” 0409 座天使“ラミエル”航宙形態 0410 熾天使“ミカエル” 0412 ギガンティックイレイザー“ルニァ” 0413 座天使“ラミエル”戦闘形態 0423 座天使“ラミエル”航宙形態 0424 熾天使“ミカエル” 0426 ギガンティックイレイザー“ルニァ” 0613 座天使“ザフキエル” 0615 智天使“ザフキエル” 0617 地天使“ウリエル” 0632 智天使“ザフキエル” 0698 水着天使 0699 愛天使“アミティエル” 0704 水着天使 0705 愛天使“アミティエル” 0891 吹天使 0894 水天使“ガブリエル” 0897 水の大天使“ガブリエル” 0898 ガルガリン“サンダルフォン” 0911 水の大天使“ガブリエル” 0979 大天使“ラツィエル” 0983 大天使“ラツィエル” 1001 座天使“ザフキエル” 1002 地天使“ウリエル” 1189 魔天使“ルシフェル” 1191 大天使“ルシフェル” 1194 月天使“スリエル” 1207 大天使“ルシフェル” 1468 晶天使 1472 講天使 1475 天使“アムビエル” 1476 大天使“アムビエル” 1478 天使“榎本 アンナ” 1489 大天使“アムビエル” 1490 天使“榎本 アンナ” 1573 智天使“ヨフィエル” 1574 スローン“メルキセデク” 1575 涕天使“マトリエル” 1577 メイドエンジェル“ソフィエル” 1578 天使“ハニエル” 1579 大天使“ラファエル” 1580 ヴァーチャー・アイドル“アラエル” 1581 涕天使“マトリエル” 1582 大天使“ラファエル” 1583 ヴァーチャー・アイドル“アラエル” 1733 破天使“オフィエル” 1735 砕天使“オフィエル” 1737 裁天使“ラグエル” 1745 砕天使“オフィエル” 1746 裁天使“ラグエル” 1829 UFO天使 1833 地球方面軍総参謀長“メタトロン” 1838 地球方面軍総参謀長“メタトロン” 1885 天使“ラシエル” 1889 ほんわか天使“ユーリエル” 1891 天使“ラシエル” 1892 ほんわか天使“ユーリエル” 2046 帰還天使 2047 コーディネイター・エンジェル 2052 創造の天使“ナタナエル” 2061 創造の天使“ナタナエル” 2144 アネラ 2148 聖天使“ラドゥエリエル” 2153 聖天使“ラドゥエリエル” EP054 ラッキースター“ミルフィーユ・桜葉” EP059 シャープシューター“烏丸 ちとせ” EP126 ラッキースター“ミルフィーユ・桜葉” EP131 シャープシューター“烏丸 ちとせ” PP005 エンジェル
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「MUGENを格ゲーだと思っている人は見ないほうがいいです」 解説 総勢64名のラスボス(+中ボス+その他)によるトーナメント。 ラスボスなので超火力、ハメ、一撃、リザレクション、分身、変身などなんでもござれ。 たまにラスボスじゃないのも混じってるけど、MUGENでは良くあることなので気にしてはいけない。 出場キャラ + ... ベガ ギース クラウザー ルガール パイロン 天草 170cm兄弟 ゲーニッツ CCO オロチ ミズチ 影DIO マグニートー ゼロ オリジナルゼロ イグニス テスタメント ジャスティス レオパルドン ソル ディズィー イノ ジャッジメント プリンセス・シシー ホワイト 壬無月斬紅郎 羅将神ミヅキ ネオギガス NEO-DIO ゼウス 真ヴァルドール オンスロート ヨハn(この名前は表示できません) かがみん 黄龍 グラント ズィルバー ローウェ フェルナンデス ワーロック Unknown 神奈 信長 ギル ジェダ グッドマン ドラキュラ(CV若本) です☆あだ ナインボール=セラフ 最終防衛システム 先生 白レン 西瓜 絶壁 謙虚なナイト サタン(アクトレイザー) ムカイさん マガキさん ボスハルク プリキュア Mr.G マカマカ キングベヒんもス + ... さらに… 番外編 本戦からあぶれてしまったラスボスの皆さん(構成はさらにフリーダム) サガット カイン クリザリッド 牛 フィオナ ボビー フェルデン・クライス アポカリプス 本気カラテ 兇國日輪守我旺 レッドアリーマー CCO 大地神(ガーディアンヒーローズ) ラオウ ブレイド ボーナスくん お梅 リョウ・サカザキ サノス ジャズゥ ワラキー シャオカーン ゴンザレス セフィロス トリガー Dr.Doom ジョンス・リー クッパ 骸 ジャイアント秋葉 バルバトス・ゲーティア メカ豪鬼 関連大会 真の最強ラスボスタッグはどれだ!トーナメント コメント あんなに人気のトナメだったのに今まで項目がなかったことに驚いた。編集乙 -- 名無しさん (2008-12-05 17 28 59) 考えてみればそうだな -- 名無しさん (2008-12-05 18 15 14) あれ?豪鬼だけいないなあ…。 -- 名無しさん (2008-12-05 19 03 10) Mr.G・・・、いったい何者なんだ? -- 名無しさん (2008-12-05 20 35 55) そりゃジェn…おや誰か来たようだ -- 名無しさん (2008-12-05 21 56 40) 新作ktkr しかしこのうp主は何と呼べばいいのだろうか。個人的にはプリキュアの人なんだがw -- 名無しさん (2009-01-06 21 42 28) プリキュアの人でいいよ。呼びやすいし。 -- 名無しさん (2009-01-06 21 48 49) 今更思うと、ヨハンの通行人ネタの始まりってこの動画からだよね。 あとなぜブロントさんがいたのだろうか…? -- 名無しさん (2014-07-16 13 26 43) 名前 コメント マイリスト 【ニコニコ動画】MUGEN動画
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それとも耳元で シチトレ「今度は見えないトコにしよっか♡」 シチー「…ぅん。」ゾクッ っていう私だけの特別感を求める独占欲シチトレと 所有されてるって感じてる被所有欲シチーは? 俺はどっちも好き!!!! ≫64二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 16 28 21 「勝った!勝った!パチンコって面白いな!タマトレ!今度スロットも教え」 「テイトレ、ちょっとごめんよ...ッーハッ!」 「タマトレ?背中叩いて何やって...!?えっ...あっ....」 「ブラのホックを破壊した...お前が悪いんだぞ?負けた奴を煽るのは国際条約違反だからな...」 「////」座り込んで胸を抑えてる こうですか? ≫76二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 16 48 25 ◆通り魔的犯行 「私はダーク・ネイトレ。ネイチャとのイチャイチャを数段進めたい欲を抑えられないダメな女……」 「トレーナーさんが懐かしい黒髪に!? 内容的には全然OKだけど、一応ここトレセンだよ!」 「……ダメ?」 「……ダーク状態抜けたら死にたくなるの、トレーナーさんの方だと思います」 「……!!??!!??」ドタバタジタバタ 「ダークトレーナーさんがめちゃくちゃ身悶えてる……あ、止まった」 「最後までいかなくても……一段くらいなら!」 「スーツ脱ぎ始めないで!?トレーナー室だけどまだ鍵とかかけてないからね!?」 ガラッ 「───俺はダーク・タマトレ。露出されてとても破壊しやすいブラを感知した。……すでに破壊(バラバラVer)は完了している」ピシャッ 「……え?」 「……〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!??」 「(扉が閉じると同時に、見えた気がした。いや見えてなかったかもしんない)」 「……高かったのにぃ……高かったのにぃぃ」 「メソメソしてないでもうちょっと怒ろうよトレーナーさん……」 ガラッ 「ついでにネイチャのブラも破壊済みだ。ではさらば」ピシャッ 「……(サワサワ) ……逃がすかぁ!!!」 「待って! 今ノーブラなのネイチャ!?」 「トレーナーさんはまず服を着て!」 「だって、今の私ダークだし……」 「……さては最初から正気だね!?」 「し、知らない! 私根っからのダークだし! あの、暗黒面とか堕ちてるし!」 「口ごたえはいいからいい加減服を着ろこの、スケベ!!」 そうこうしてるうちにタマトレを逃してしまったネイチャだったとさ。 うまぴょいうまぴょい ≫107二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 17 38 46 タキオン「……モルモット君」 タキトレ「ん?どうしたのタキオン?」 タキオン「キミ、朝から随分と上機嫌だけど自分の仕事はどうしたんだい?」 タキトレ「だって今日は朝からずっとタキオンと一緒だからね。それに、仕事はやってないよ? だってそんなことよりタキオンと一緒にいるほうが大事だもの」 タキオン「「そんなこと」って…。キミがちゃんとしてなきゃ我々の評価は地に落ちるからね?ぶっちゃけ、私達の成績以外の評判は君に依存する所が大きいんだよ?」 タキトレ「他人の評価なんでどうでも良いでしょ。そんなことよりタキオンの研究が優先だよ」 タキオン「んん?これはおかしいな。……トレーナー君。昼食は別々に摂っても良いかい?」 タキトレ「嫌だ」 タキオン「……もしかして。トレーナー君。もしも私がサボるのをやめて授業に出ると言っ「ヤダ」たら?……即答だね」 タキトレ「だってタキオンと一緒に居れないし。それに……」 タキオン「それに?」 タキトレ「授業を受けるよりタキオンが研究を進める方が大事だよ。俺は君のモルモットなんだから、タキオンの側にいていつでも実験台になれるようにするのが当然でしょ?」 108二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 17 39 03 タキオン「……ククク、そういうことか! そういうことだったのか! モルモット君!」 タキトレ「? どうしたのタキオン?」 タキオン「今日は1日君の好きなようにさせてあげようじゃないか!」 タキトレ「本当!?そんなことをしてもいいの?」 タキオン「勿論だとも。これは嗜好を調査する実験だからね。君のやりたいことを言ってごらんよ。ああ、今日1日の予定分全て言っておくれよ?」 タキトレ「じゃあ、午前中はこのまま実験して、お昼ご飯を食べたら一緒にハンモックで寝よう。放課後まで実験をして夜は一緒に家に帰ろう」 タキオン「フゥン、なるほど。それで、その後はどうしたいんだい?」 タキトレ「家に帰った後は一緒に夕御飯を食べて、一緒にお風呂に入ってそれで……」 タキオン「? 何を言い澱んでいるんだい?今日1日はキミのしたいことをして良いんだから遠慮する必要は無いんだよ?」 タキトレ「……タキオンとシたいなぁって。いいかな?」 タキオン「ククッ、アーッハッハッハ!そうか!キミはそうしたいのか!」 タキトレ「タキオン!笑わないでよ!」 タキオン「いや、すまないねトレーナー君。うん、良いじゃないか。今日は1日そうやって過ごして、風呂を上がったら──キミは私の物だ。キミの気が済んだ後も、私が満足するまで思う存分可愛がってあげるよ。いいね?」 タキトレ「……うん」 その日、アグネスタキオンはまた1つタキトレへの理解を深め、タキトレはタキオンの好きなところがまた1つ増えた ≫153二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 19 32 33 キンチェムは我慢の限界であった。 トレセン学園における自身が起こした騒動を経て、自らの未練を晴らしてくれたトレーナーを見守るべく小さな神として祠に祀られた彼女は今、トレセン学園で起こる悪霊どもの乱痴気騒ぎに苛々していたのだ。 「悪霊なら悪霊らしく、草葉の陰で泣いてなさいよ……!」 かくいう自身も時折学園の屋上に現れては「トレーニングを見守るウマ娘の霊」として目撃されているのだが、そんなブーメランは全力で無視して、今日も現世に迷い出ては怪人だの妖怪だのを自称して悪さを働く者どもをしばき倒しに出向くのである。 ちなみに三女神へ上告しに行った折、愛の女神による犯行と運命の女神によるやらかしが明るみに出て上司のケツをひっぱたく珍事が発生した。信じられるのは毎日お土産と共にお参りにくるダストレだけであった。 「ヘイヘーイちび女神ー! 怪人手錠男の出没だってヨー!」 「それもうただの不審者じゃない!」 祠に帰る道すがら、以前しばいたら懐かれた水色の亡霊に呼びかけられ、キンチェムは頭をかきながら亡霊と共に現世へ急行する。 ダストレがお参りしてくれる時間には間に合うといいのだが。キンチェムはそう思いながら、這うような姿勢で駆け出すのだった。 うまぴょいうまぴょい ≫162二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 19 48 43 『余計なことはしないほうが良いものである』 一体いつの間にだろうか、黒鹿毛と芦毛の少女の手が手錠によって繋がれてしまったのは。 二人が気が付けば馬鹿笑いを続けながら何処かへと走り去っていく、いまいち実体感のない半透明じみた不審者の姿が目に見えた。二人の頭に発生したものは、理由は違えど同じもの。 あいつは私の練習を邪魔した。アイツは俺の走りを邪魔した。 ブッ潰す。 肩を組めればまだマシだというのに、中途半端な長さの手錠ではそれも叶わない。仕方がないので二人は手元にあったタオルケットをそれぞれ相手の近いほうの足に結び付け、即席二人三脚を始めた。 いつぞやの大会で多少慣れたのか、はたまた元から歩調を合わせるのは得意なのか、怪異がドン引きするレベルで激走してくる二人組。逃げるついでに手を出してしまった、長身美麗な芦毛の二人とその二人によく振り回されている薄幸美人な銅色髪の三人組もいつの間にか三人四脚を駆使して怪異をぶっちぎってしまう。一人は若干引きずられかけていたが。 唖然とする怪異の前から、後ろから。蹄鉄が迫る。拳が迫る。ドロップキックが飛んでくる。物理的に振り回されたかわいそうな彼女も迫る。 この時怪異はようやく後悔した。霊が多いところにいる奴らが、マトモなわけがないのであると。 かわいそうな怪異は、ぼろ雑巾になりながら小さな女神の前に叩き出された。 190二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 20 14 10 「……どうすんのよこれぇ」 キンチェムが現世へかけつけた頃には、既に怪人手錠男はボロ雑巾のようになって転がっていた。 よもや現世で、それも物理で転がされるとは。やっぱり身体持ってるヤツはダメだナ!と宣う水色の亡霊を尻目にキンチェムは怪人手錠男の顔らしき部分を覗き込んだ。 「で? まだ未練あるわけ?」 「よ、良い友情コンボだった……今日のところは満足です」 「懲りないわねぇ……」 キンチェムと亡霊は怪人を担ぎ上げ、彼女が屯する祠へと連れて行く。 祠の中では神事として、備えられたもので饗す準備が整っている。荒御霊を鎮め禊ぎ、神霊として昇華して送り出す。所謂悪霊の更生施設となったのは、偏にフクキタルという少女が自身をしょっぴかんとするトレーナーへ叫んだ弁明を素案にしてのことであった。 「ひと通り落ち着いたら招き猫で飛ばしましょっか」 「そういえヴァ、コイツラどこに行くンダ?」 「うーん……わたしも学がないからよく知らないのだけど、まあ地獄とか虚無とか、そういうのではないわね」 感覚としては川を渡るようなものだ。 可能性の川を降り、彼らが生まれ変われる世界へ。 「まあ、いい出逢いのあるところよ」 「フーン……?」 ああっ少女の手が俺の手錠に!と興奮する怪人を蹴倒しつつ、キンチェムは亡霊へ、穏やかに笑ってみせた。 ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part502【TSトレ】 ≫25二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 20 35 23 胸の奥に住まうもの3 チケットと並走してから2日が経過した──一言で言えばチケトレの精神状態はあまり芳しいものではなかった。 自分のなかにいるウマソウルに激しく罵られ嘲笑される夢。そして、「息子に会いたい──」砂嵐でろくに聞き取れない中唯一鮮明にきこえた哀しみに満ちた声だった。 嘲り、罵りには慣れていたつもりのチケトレだが負の感情には鈍いわけではない。むしろ敏感であったゆえに今回の出来事は深く深く刺さっていた。 「決して悪い存在ではないと思うんだがなあ…」 廊下をとぼとぼと歩きながらチケトレは小さい声で呟いた 自分が壁を作ってしまっているんじゃないか──そう思うと自分の不甲斐なさに歯痒く情けない気持ちに苛まれる。 そして心に巣食う不安はそれだけではない。 ウマソウルの侵食による自我の消失──アイデンティティーの崩壊。 もし、ウマソウルに身体を乗っ取られたら自分はいなくなってしまうんじゃないか。そう思うと目の隈が更に濃くなっていった気がした。 「…おっ、チケトレさんじゃないか」 「あっ、ど、どうもブラトレさん」 ナリタブライアン担当トレーナー──ブラトレに話しかけられチケトレは弱々しく返答する 「随分参ってるようだな…相談に乗ろうか?」 コクりと頷き、チケトレとブラトレは外のベンチへ場所を移した。 28二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 20 36 05 「ほい、どうぞチケトレさん」 「あっ、すみません。戴きます」 コーヒーを受けとり、チケトレとブラトレはベンチに腰かける 「随分と浮かない顔をしていたけど何かあったのかい?」 「はい、じ、じつは…」 コーヒーのふたを開け、一口飲む。口に広がる苦味がいまの自分の心境を表しているみたいで嫌な気分になった。 「最近、ウマソウル関連の嫌な夢をよく見るんです。」 「なぜか声はよく聞き取れないのですが自分にたいして憎しみがこもった声をぶつけてくるんです」 「そして、最後には必ず"息子を返してくれ"─"お前さえいなければ"という悲しい声で語り書けてくるんです。ここだけは鮮明に、ハッキリと聞こえてくるんです。」 「自分は今、怖いんです──もしかしたらこの瞬間にでも乗っ取られるんじゃないか、自分という存在が消えてしまうんじゃないかって」 「チケットと築きあげた日々が、絆が、全てなくなってしまうんじゃないかって…」 チケトレの声がだんだん嗚咽混じりになっていき言葉を途切れ途切れに紡いでゆく。赤瑪瑙の綺麗な瞳から涙がポロポロとこぼれていき、胸を苦しそうにおさえ呼吸は荒くなって 29二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 20 36 41 「あー…チケトレさん──」 さっきまで黙って聞いていたブラトレがどこか気まずそうに語りかける 「これから言うことはもしかしたらチケトレさんの望む答えじゃないと思うが、いいかい?」 「えっ、あっはい…」 涙と鼻水で濡れた顔をもっていたハンカチを拭き取り、コーヒーを一口飲んだ。 「俺のそれも経緯やらが特殊だから上手くアドバイスとか相談には乗れんかもしれんが」 「あんたが気を失ったときの並走があっただろ?」 「それで恐らくウマソウルが活発になったと思うんだわ。」 「そのあとウマソウルと対話しようとは?」 「……そういえばしてなかったですね」 「……今の今まで?」 「…はい、得体のしれない存在だったのでどうしても怖くて」 「あー、そりゃだめだわ。心の壁作っちゃいけねえよ。対話しなきゃ分からないこともあるんだから腹割って話す─それが一番の近道だよ」 「腹を割って話す─ですか」 「おう、それが一番手っ取り早いよ。」 「自分の身の上話でも言い、相手に真意を尋ねるでもいい。自分も思いをぶつけて解決する。分からなかったら周りに力を借りればいい。」 「チケトレさん。あんたは一人じゃないんだ。担当やら他のヒトをもっと頼ってもいいんじゃないか?」 30二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 20 37 07 「ま、俺が言いたかったのは思い詰めんなってのとウマソウルと対話しろ、他のヒトの力をもっと頼れ─以上!!ってところだな」 白い歯を見せてブラトレは笑った。 雲ひとつない日本晴れのような笑顔にチケトレの表情がすこしやわらいだ。 「そうですね─相談にのっていただきありがとうございますブラトレさん。」 「おう、いいってことよ」 どこか照れ臭そうに笑うブラトレは笑い立ち上がった 「あっ、言い忘れてたわ」 「余り思い詰めないほうがいいぞーそれで担当に心配書けさせたら世話ないからなー」 「そうですね…気を付けます。ご忠告感謝します」 チケトレがペコリと頭を下げると手をヒラヒラと振りながらブラトレはその場を去っていった 彼の心のように雲ひとつない青空が広がるある日の一幕であった おしまい ≫52二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 21 13 44 ☆祝福(Bless)じゃなくて呪い(Curse)だよね? 「というわけでお願い言ってタイキ。トレセン全域を巻き込む大爆発しちゃうみたいだわ」 「BONB!?それなら今日もバーベキューしたいデース!」 「今日も!?昨日もやったでしょ!連続はダメ!」 「トレーナーさーーん……!」 「ウルウルしてもダメなの。……あ、なんかカウントダウンが脳内に。あと15秒らし、、は!?15秒!!?」 「ノーーーーゥ!!15秒じゃ叶いまセーン!!」 「ふっ……短いけどいい人生だった……」 「ウゥッ……それならトレーナーさん!最後にハグしましょー!!」バッ 「ああ!こんな最期でごめんねタイキ!でもアンタのおかげで楽しかったっ!!」ガバッ ──かくしてハグのお願いが叶ったタイキのおかげで自分とトレセンの平和は守られたってわけよ。危機一髪とはこのことだぁね。 ……え?爆発ってウソなの?マジかー。 終わり ≫81ガンギマリ頭スズトレ21/11/27(土) 21 59 29 「……理性がなくなった?」 「うん。ここまで集まった情報からの類推だけど。」 「我慢できなくなってる、ということでいいのでしょうか……?」 「多分。実際私もブレーキみたいなのが消えてるというか……一度何かをやりたいって思ったらそのまま止まれない感じ?が。」 「……走りたいと思ったら授業中でも走りに行ってしまう、と考えると結構問題ですね……」 「ホントにそう。抑えようってこと自体が無理だからなおさら収拾つかないし。」 「……でもトレーナーさん、雰囲気はともかく行動はあまり変わってないと思いますよ?」 「いや……朝も当然のように二度寝しちゃったからそうでもないかな。スズカに伝えるのだって授業終わった後だろうしね、いつもなら。」 「……なるほど、記憶とすり合わせないと違和感を抱くことすらないと。確かにそれは重症ですね……」 「そういうこと。猫化とかみたいに数時間で治ると楽なんだけど、違うだろうなぁ……」 「予想するだけならただですし、そうであると祈りましょう。とりあえず私は欠席の連絡しますね。」 「分かった。シャンプー切れそうだから一緒に買いに行きたいんだけど、スズカは行きたいところある?」 「いつものデパートですよね。ならスイーツ店で。限定メニューが美味しかったってドーベルが言っていたので。」 「あー、そういえばドベトレそんな話してたっけ……じゃあそこにしよっか!」 「はい!」 後日、スズカと一緒に一日を過ごすのが自身の1番やりたかった事だと気づいてスズトレは暫くベッドで唸った。 ≫99ダーク・教官ちゃん21/11/27(土) 22 23 35 元ダーク・教官ちゃんは目の前の惨状に頭を抱えた。卓上に積まれたにんじんプリンの山と軽くなったお財布。せめて食べ尽くしてから正気に戻せとダークだったらしい己に文句を垂れつつ教官ちゃんは冷蔵庫にせっせと収納していく。 教官ちゃんは誰がなんと言おうと───たとえ理性のない自分が求めていたとしても───お菓子の類いは『嫌い』なので、自分でこのにんじんプリンを処理する気は無いのだが、廃棄するのも勿体ない。しかし贈る相手がいないのも事実。 さてどうしようか、別に捨ててしまってもいいのだがとうんうん唸りながら考えて考えて、湯船に浸かりもう見慣れてしまった肢体に複雑な感情を向けていた時、教官ちゃんに電流走る。 後日、各所でにんじんプリンが散見された。具体的にはとある蹄鉄師がラジコントラックににんじんプリンを載せて配ったり寮長の許可のもと学生寮の談話室に配布されたりどこかの病室の冷蔵庫に収まったりしたらしいが、それらを手配した世紀末覇王の黒子は、元手となる大量のにんじんプリンの出処を苦笑と共に黙秘したらしい。うまぴょいうまぴょい。 ≫107二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 22 26 30 (…女神様って暇なんかな) かぽーん。どこからともなく聞こえてきたその音に一つため息をつく。 俺とテイオーは一緒に風呂に入らないと出られない部屋に気がついたらいた。身体を洗って湯に浸かれば出られるだけマシな方なんだろうか。感覚がバグってきてる気がする。 「ふん、ふん、ふーん」 ちらりと後ろを見ると俺と同じ風呂椅子に座りバスタオルを身体に巻いたテイオーが楽しそうにどこからか見つけてきたお風呂セットを広げていた。 「んーこっちかなー…トレーナーこっち見ちゃダメだよ。どれ使うかのサプライズなんだから」 後ろから両頬に手を当てたられて前を向かされる。鏡に写った自分の情けない顔にまた一つため息。 「身体くらい自分で洗うのになぁ」 「よしこれ!じゃあ背中流してあげるね!」 フェイスタオルで前を隠しながらぽつりと呟き、道具が決まったテイオーが声を上げたのと同時に目を閉じる。 カシュ、カシュ。 ボディソープを垂らす音とくしゃくしゃと泡立てる音が耳に届く。ふわりと優しい花の香りが鼻腔をくすぐる…これは、薔薇? 「ちょっとごめんね」 「…んっ」 ひやりとした細い指がうなじを撫でる。首を這うように沿われる指先の感覚に思わず声が漏れる。 そのまま髪をまとめて持ち、前に移動させた。 そうか、そりゃ髪の毛が背中側にあったら邪魔だよな。そんな当たり前のことをぼうっとした頭で考えていると空いた首に片手が添えられ、ボディタオルを持ったもう片方の手が当てられた。 くしゅくしゅくしゅくしゅ。 円を描くように細かく、少しずつ洗われていく。てっきり大きなタオルで背中全体を一気に洗われるものだと思っていたからその優しい手つきにびくりと背が跳ねた。 「っと…痛かった?」 「い、いや…気持ちいい…その、ちょっとびっくりしただけで…タオル、ちっちゃいんだな」 「うん、スポンジタイプの丸くてふわふわのやつ。片手で泡立つから楽なんだー」 得意げに言うテイオーにそんなのあるんだなぁと感心。トレーナー達のリンスインシャンプー同盟に所属してる俺からすれば身体なんて洗えればいいやと思っていた。ちょっと反省。 そんなことを考えている間にもテイオーの手は止まらない。細かく、小さく円を描くように首を、背中を泡で包んでいく。優しい手つきでありながら痒みを感じた箇所には力を込めて掻くように洗われるのが心底気持ちが良かった。 108二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 22 26 54 やっぱり綺麗だと、シミひとつない背中を見てボクはそう思う。 変な部屋に気がついたら二人でいて、混乱するトレーナーを押し切り日頃のお礼に身体を洗ってあげようといった考えはとりあえず上手くいったらしい。気持ちよさそうに瞳を伏せるトレーナーの横顔をみて小さく笑う。 かしゃかしゃ、かしゃかしゃ。 首、肩、背中、腰、後ろから洗える箇所を全て丁寧に擦る。陶磁器のような割れ物を扱うように優しく、優しく。 それが終わり椅子ごとトレーナーの前に移動する。落ち着いた呼吸でボクをぼんやりと見る彼に呟くように言う。 「…足、洗ってもいい?」 「…それ、は」 開いた目が困惑するように泳ぐ。いや違う、恐怖と葛藤の方が正しいんだろう。酷いことを言っているのは理解している、だから拒否されても仕方ないと半分は思っていた。 「…うん。お願いする…ね」 そう言って少し震えた左足をおずおずと差し出してくれた。また目を閉じたトレーナーを見てボクも同じように一度強く瞳を伏せる。 ごめんねと、ありがとうと。感謝と敬愛と謝意を込めて。 左足を両手で持ち上げボクの膝の上に乗せる。手を泡まみれにして優しく、撫で摩るようにして洗う。 足指をくぐるように間に指を入れて擦り、くるぶしや脹脛、太ももは手のひらで。痛々しい傷跡を愛おしむように、想いを込めるように。 傷跡に沿って指をなぞる。 もしもいつの日か、君が自分のことを許してあげられる日が来たら。貴方が本当に傷跡の轍を乗り越えられる日が来たら。 そんなことを想いながら傷跡を撫ぜる。愛しい大好きな君の全てを受け止めるように。 その時が来たら、きっとボクから言うから。 いつまでも、永遠にだってその日を待つから。 だからどうか。 いつか君に、愛してますと言えるように。 109二次元好きの匿名さん21/11/27(土) 22 27 24 没ネタ 「(いっしょにお風呂に入る…それはつまり合意…?やるんだね会長!勝負は今!ここで決める!) 「は、恥ずかしい…目にタオル巻くから安心してくれ…」 「(目、目隠しプレイ!?誘ってるね、正体見たり!ボクは今日、皇帝を超える…!)ガチャリ 「……っ!誰だっ!この『帝王』がっ!天国への階段を登ろうとしている時にっ!?」 「お風呂いっしょに…入っても…いいかしらぁ~っ?『テイオー』!?私と久しぶりに……」 「……!マックイーン……いや、メジロ……ナイダン……ッ!」 「お、マクトレ」 「テイトレもこの部屋に?まぁいいですわ背中流してあげます」 「ありがとーんじゃその後代わるよ」 というわけでお風呂ネタでした。 スパダリテイオーを書きたい、かかりテイオーも書きたい…おめぇの出番だ!ナイダン!ちなみにナイダンは善意100%です。この後担当同士、トレーナー同士で洗いっこしたんじゃないですか(適当) 最後に、求む、トレーナーリンスインシャンプー同盟!(担当やちゃんとしてるトレーナーに怒られる) いいお風呂の日は終わった?ssを書くのが遅い?うるせ〜!!!しらね〜!!!FINALFANTASY ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part503【TSトレ】 ≫38二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 00 00 55 「アルダンさんアルダンさん」 「なんでしょうか?」 「明日はトレーニングをお休みして一緒にお出かけしませんか?」 「デートのお誘いですか? どこか行きたいところがあるのですか?」 「千葉にあるネズミのテーマパークなどどうでしょう」 「楽しそうでけれど、突然ですね」 なんでしょう? デートのお誘い自体はうれしいのですが、トレーナーさんの様子がおかしい気がします。 何といいますか、ふわふわしているというか浮ついているというか、話し方もなんだか普段より幼い気がします。 三女神様がまた何かやらかしたのでしょうか? 「東京タワーやスカイツリーも楽しそうですね。 上京してからしばらくたちますが、実はまだ上ったことがないんです。 動物園や水族館も行ってみたいですね、それから、それから──」 「あの、トレーナーさん? 一日で回るのは難しいと思いますけど」 「明日だけじゃなくてもいいんです。 今まで人が集まるところは避けていましたから行きたくても諦めたことが多いんです、やりたくても諦めたことが多いんです。 でも、今は何の気兼ねもなくできるんで、全部行きたいし全部やりたいんです、アルダンさんと一緒に」 頬が熱くなってきました。 今のトレーナーさんの様子だと、他意はないのでしょうが、なんだか愛の告白をされるよりも恥ずかしいことを言われた気がします。 三女神様、こんなにかわいいトレーナーさんを見せてくださってありがとうございます。 普段は到底しないような『ぺかーっ』というオノマトペの張り付いていそうな無邪気な笑顔をスマホのカメラに収めました。 「アルダンさんはどこがいいと思いますか? 候補が多すぎて迷ってしまいます」 「それでは、最初に言っていたネズミのテーマパークにしましょう」 トレーナーさん、あなたのメジロアルダンは楽しいことならどこにだってついていきますよ。 ≫102二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 07 05 53 某日、トレーナー室にて。 「〜♪」 「…」 …僅かな声で歌いながら頭を撫でるキタトレと、嬉しそうに撫でられているサトトレの姿があった。 それを見たチームプロキオンのメンバーは 「えっと、トレーナー?」 「…どうしたのかしら。」 「いや、なんでサトトレさんを甘やかしてるのかなって…」 「…少し言いづらいのだけど、今の私達は願望に対するブレーキが効かないのよね。だから甘やかしてるのよ。」 「理性がなくなるって、他のトレーナーさん達が言ってた事?」 「そう、私達も例外じゃないからね。」 「…」 とりあえず納得したのか下がるメンバー。サトトレは何も言わずに撫でられていた。 「もっとこっちにおいで」 キタトレからの呼びかけにどうしようと悩む娘たち。キタトレは片手で手招きしながら笑顔を見せていた。 「じゃ、じゃあ失礼します…」 「いいのよ遠慮しなくても。」 おずおずと近寄る一人の娘を空いていた片手でそっと引き寄せると、ゆったりと撫で始める。 (あ、やばい…) 「いい子ね…」 …程なくして彼女は悟った。これは溶かされる、と。 ーーーそのやんわりとした雰囲気が、その陽気な笑顔が、そのゆっくりとした手付きが、その優しさを孕む声が。 彼女の意識やらなんやらをあっさりと溶かしていく。 (…お母さんみたい。) うっとりした感覚の中でそんなことを思った。 103二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 07 06 23 「貴方達も来ていいのよ?」 蕩けたように動かなくなった二人を傍らに、キタトレはまた呼びかける。 ふらふらと光に吸い寄せられる虫のように、近づいては一人、また一人と溶けていった。 ーーーそのトレーナー室ではキタトレがただひたすらに溶かす天国が形成されていた。 後日、キタサンに聞くと 「トレーナーさんの手、あったかいな…」 「トレーナーさんって、元男性とは思えないくらい母性が凄いんだ。ウマ娘化したからかな?喋り方とかはトレーナーさんのお母さんそっくりにしただけって言ってたからね。」 と、話してくれたらしい 短文失礼しました 理性崩壊ネタで、甘やかしたい欲求に従ったキタトレです。理性が強いキタトレから理性を剥がすと凄いことになります。 ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part504【TSトレ】 ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part505【TSトレ】 ≫157二次元好きの匿名さん21/11/28(日) 17 35 24 カレトレ(妹)「げぇっ、お姉ちゃん!?」 カレトレ(姉)「げぇとはなんだ貴様。カレンチャンの顔でカワイくないこといいおって。おうおうお姉ちゃんが来てやったぞ~?」 カレトレ(妹)「あ、警備員のお兄ちゃん。この人部外者なの☆」 カレトレ(姉)「何言ってるのやら。よーく私の今のお前よりもなおある胸を見てみな~?」 カレトレ(妹)「……うそ……トレーナーバッジ……。お姉ちゃん。……どこで買ったの? それかグッズとか?」 カレトレ(姉)「本気でそう思ってるならお姉ちゃん流石にな・く・ぞ?」 カレトレ(妹)「マジで取ったの……? スペック高いのは知ってたけど……。あとお姉ちゃん何そのお姉ちゃん呼び。カワイくない」 カレトレ(姉)「なんだなんだツンデレか~? 私のこと昔みたいにお姉ちゃんって呼んでるくせにー。にしても本当に小さいな~。まあ昔から私の方が大きかったけども」モチアゲー カレトレ(妹)「ちょ、やめ、助けてお姉ちゃん!」 カレトレ(姉)「お姉ちゃんはここにいるがー?」 カレトレ(妹)「違うお姉ちゃんじゃなくてお姉ちゃ……あ、これ説明できない奴!」 カレンチャン「え、何事……」 カレトレ(姉)「嘘、生カレンチャン!? やば、本当にカレンチャンの周りだけ加工フィルターかかってるみたい……」ポイッ カレトレ(妹)「危なっ!?」ボスッ カレトレ(姉)「んあっ!? よく考えた今カレンチャンが目のまえにいる!? 嘘……こんなことある……? ……うん、もう無理耐えられない! しゅき……」ドサッ カレトレ(妹)「待ってやめ潰れ……にゃあっ!?」グチャ 廃スペックモテモテずぼら天然ノーブラムチムチFカップ鹿毛ポニテウマスタ炎上系サブトレなお姉ちゃんについて少し考えてみたが流石に親族生やすのもなぁとかメイントレありきってのもなぁってのは確かにあるので失礼する ページトップ part○○~○○はこちら ページトップ
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基礎知識 カイザー カイザーカイザーとは? カイザーの特性 ステ振り スキル1次職 2次職 3次職 4次職 れべるうpに最適な狩場 カイザーとは? Q 強くなったな? A:かいざーのちからだ カイザーの特性 ボス戦での「反射無視」 スキルに備わる「防御率無視」 高水準の「状態異常耐性」 雑魚狩りでも輝く「広範囲攻撃スキル」 さらに移動もストレスにしない「優秀な移動スキル」 これがノヴァに伝わる英雄の力、そうカイザーの力だ ステ振り STR極でいいと思う スキル 1次職 全部MAXになるから不安になることはないお前は英雄 ドラゴンスラッシュ1、フレイムショット1→ダブルリーフMAX→後は好きに全部振る 2次職 スキルは全部MAXになる 恐れるなお前は強い ドラゴンスラッシュ強化MAX、マスタリー1、攻撃モード1、ピアスラッシュ1→ブレイズアップ(ブースター兼ねてる)を使いやすいくらい6~9位 →マスタリーMAX→ブレイズアップMAX→インナーMAX→残りを埋める 3次職 心配ない捨てスキルは無いんだこれも英雄故なのだろうか 変身しろそれがお前の真の力 攻撃モード・ドラゴンスラッシュ強化をまずMAXにし ウィングビート・チェインプーリング・ペトリファイドに1振り アドバンスドインナーブレイズ・カタライズ・リゲインストレングスMAX→ペトリファイドMAX→後は埋めでいいと思うよ 4次職 4次したときにもらえるSPは4 男なら誰かのために強くなれ―― スキル振り例 攻撃モード1・アンプリーチングカリッジ1・ギガスラッシュ1・ソードストライク1 →ドラゴンスラッシュMAX→アドバンスドソードマスタリーMAX→アドバンスドウォールオブソードMAX このあとは痛いボス行くならロバストMAX→アンプリーMAXと上げていけばいいと思う 困ったら後回しにするスキルを覚えておけばいい 「ブルーストリック」「インフェルノブレス」は使いたいなら1だけでいい 「ノヴァの勇士」は優秀なスキルだが基本的には後に回す 雑魚狩りやBP・jkmなど向けの例 ドラゴンスラッシュ3次強化2 ソードストライク1 攻撃モード3次強化1 で振ればいいと思う、ロミジュリも雑魚狩りも効率がでるしジャクムの腕も簡単に落とせるようになる。 101からはアンプリーチングカリッジ1→マスタリ30→アドバンスドウォールオブソード30→アンプリーチングカリッジ30 合間合間にソードストライクとかギガスラッシャーとか、そういう攻撃スキルを上げるのもいいと思う。 ノヴァも適当な間隔で上げていけばいいんじゃないんですか知りません れべるうpに最適な狩場 ここみろ